国土交通省が発表した2011年7月の新設住宅着工戸数は、8万3398戸(前年同期比21.2%増)と、4カ月連続の増加となった。季節調整後の年率換算も95万5000戸と高い水準となった。
種別では持家が3万2382戸(前年同期比19.1%増)と3カ月ぶりの増加、貸家が3万464戸(同18.5%増)と2カ月連続の増加、分譲住宅は2万244戸(同33.2%増)と17カ月連続の増加となった。また分譲住宅のうちマンションが9785戸(同79.6%増)と4カ月連続の増加、一戸建住宅は1万375戸(同7.8%増)と2カ月連続の増加となった。

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 21.4%増)
持家(同 7.9%増),貸家(同 20.8%増),
分譲住宅(同 35.4%増)
うちマンション(同 106.8%増),うち一戸建住宅(同 1.0%減)
■中部圏 総戸数(前年同月比 22.5%増)
持家(同 18.8%増),貸家(同 6.9%増),
分譲住宅(同 71.6%増)
うちマンション(同 208.7%増),うち一戸建住宅(同 30.2%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 18.3%増)
持家(同 15.9%増),貸家(同 9.7%増),
分譲住宅(同 29.8%増)
うちマンション(同 61.6%増),うち一戸建住宅(同 10.9%増)
■その他地域 総戸数(前年同月比 21.8%増)
持家(同 25.5%増),貸家(同 23.3%増),
分譲住宅(同 14.6%増)
うちマンション(同 10.8%増),うち一戸建住宅(同 17.2%増)