【新華社】 宮城県の村井嘉浩知事は29日、韓国を訪れ、韓国人の宮城県観光に関した制限を緩和するよう要請した。
村井知事は韓国外交通商省の朴錫煥第一次官と会見。宮城県の政府関係者によると、朴第一次官は村井知事のこの要請を考慮すると返答した。
3月11日の東日本大震災を受け、韓国政府は宮城県と周辺被災地への渡航自粛措置を決定した。今年6月には宮城県の内陸地域への自粛を解除したが、沿海地域への渡航自粛措置は続けている。
朴第一次官と会見後、村井知事は、「観光客にとって宮城県は安全な場所になった。観光アピールを通じて外国観光客を誘致し、渡航制限によって被った『名誉の損失』を補う」と述べた。
(翻訳 崔蓮花/編集翻訳 松尾亜美)


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