自宅でできる簡単ボイトレ

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 初対面の人に好印象を与えるための条件としてまずあげられるのが「見た目」ですが、それと同じくらい大事なのが「声」です。同じことを話していても、説得力のある人とない人に分かれてしまうのは、主に「声」や「話し方」に起因します。
 では、相手に好印象を与えることができ、説得力のある声を手に入れるためにはどうすればいいのでしょうか。
 『「自分」が伝わる声ヂカラ』(大槻水澄/著、ディスカヴァー・トゥエンティワン/刊)より、自宅で簡単にできるボイストレーニングの方法を紹介します。

■TVと会話
 コメンテーターの発言に突っ込みを入れながらTVを見ることで、声が活性化されます。
 この際、姿勢を正し、はっきりとした声で話すことで、より効果が出ます。

■電話で滑舌アップ
 これも姿勢を正すことがポイント。表情と目線を定めて、意識してハキハキしゃべることで滑舌は大幅に改善されます。

■新聞をニュースキャスターになったつもりで読む
 日々情報を仕入れるために読む新聞も、「声」のトレーニングに役立ちます。目読するだけでなく、ニュースキャスターになったつもりで朗読すると、スピーチの訓練にもなります。

■モノマネで声帯を鍛える
 普段使わない声色や、普段使わない声域で話すことも効果的なトレーニングとなります。
 このトレーニングに最適なのが「モノマネ」。
 マイケル・ジャクソンの掛け声「フォーーーゥ!」、米良美一さんの「もののけ姫」など、色々な声色を真似て声帯を鍛えましょう。その過程でよりしっくりくる自分の声域が見つかる可能性もあります。

 今回紹介したトレーニング方法のどれもが、日常的に実行可能なものです。
 「話し方を変えたい」「自分の声が気に入らない」という問題を抱えた人は、一度試してみるといいかもしれません。
(新刊JP編集部/山田洋介)


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