加藤夏希 (C)2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. TM & © DC COMICS. 

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 加藤夏希が、28日にワーナーエンターテインメント ジャパン本社で行われた『グリーン・ランタン』(9月10日公開)公開記念イベント「Become A Hero!」にゲストとして出席した。本作の上映はもちろんのこと、全世界で興行収入10億ドルを突破し、記録的大ヒットとなった映画『ダークナイト』の上映も行われた。

 本作は、宇宙を舞台に、巨大な敵との壮絶なバトルを壮大なスケールで描いた超大作。広い宇宙に、グリーン・ランタンと呼ばれる平和を守る者たちがいた。彼らは、銀河系のさまざまな星から選ばれた勇者たち。宇宙に最大の危機が訪れた時、新たなる戦士に今まで選ばれることのなかった地球人が指名される。テスト・パイロットとしては一流だが、性格は欠点だらけで自信過剰のお調子者のハル・ジョーダンだった。グリーン・ランタンとしての心がけや掟、宇宙最強の武器である“パワーリング”の操作を教わるが、戦士になる条件である恐怖心に打ち勝つことが出来ない。果たして、ハルは宇宙を守ることが出来るのだろうか。ここに、DCコミックの新ヒーローが誕生する。

 イベントは、ワーナー エンターテイメント ジャパンの公式facebookページの企画として開催。ゲストは、芸能界きってのアニメ・ゲーム・特撮好きの加藤夏希。加藤は、「『ダークナイト』、『グリーン・ランタン』もそうですが、最近日本と同じようにハリウッドでも漫画原作の映画化が多いですよね。役者としても、漫画からヒーロー像を感じとって演じることが多いです」と、マニアならではトークを披露。日米のヒーローの違いや、本作の見どころについて熱く語った。

<加藤夏希’sチェック>
■日米のヒーローの違い
アメリカのヒーローはとにかく強い! 凄いパワーを持っていますよね。『ダークナイト』みたいに、クールなイメージもあるかも。日本のヒーローは、クールなキャラクターがサブキャラに多いですよね。メインキャラは明るくて、周りの仲間が助けてあげたり、チームワークを発揮している。そして、何故かパワーに限界があって、戦い続けていくうち努力によって成長していくことが多いと思います。変身ポーズもあったり(笑)。個人的には世代のせいもあって、90年代のヒーローがアツイですね!『新機動戦記ガンダムW』のヒイロ・ユイは本当に大好きで憧れの王子さまです。

■本作の見どころ
グリーン・ランタン』の見どころはやっぱり3Dです。これこそ3Dで観るべき映画。宇宙空間がとてもキレイで、宇宙の中にいるようです。迫力もあるし、アトラクション感覚で観れますね。女性の私は、女性目線でヒーロー映画を観ますね。そういう意味では、『グリーン・ランタン』は男性も、女性も楽しめる作品だと思います。主人公のハル・ジョーダンは、明るくておちゃめ。ついつい母性本能をくすぐられちゃうかも。私が支えてあげなきゃって(笑)。『キン肉マン』も『スラムダンク』もそうですが、日本のヒーローはダメだけど人間味があって、成長していきますよね。『グリーン・ランタン』は、日本のヒーローに通じるものがあって、女性でも観やすいと思います。

■加藤夏希にとってヒーローとは?
私にとってのヒーローは、力が強いだけじゃなくて、勇気があって、心が本当に強い人がヒーローだと思う。だから、誰でも本当のヒーローになれると思います。
 
 時には女性目線で本作について語ってくれた加藤。果たして、グリーン・ランタンは日本で新たなヒーローになることが出来るのか。

 9月10日(土)より、丸の内ピカデリーほか全国ロードショー。

映画『グリーン・ランタン』-公式サイト
映画『グリーン・ランタン』-公式facebook
映画『グリーン・ランタン』-作品情報

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