横浜でアートなショートフィルム上映「ザ・ベストハウス123」アニメーターも参加

写真拡大

 横浜・みなとみらいのショートフィルム専門映画館「ブリリア ショートショート シアター」が現代アートの国際展「ヨコハマトリエンナーレ2011」の開催に合わせて、9月1日より「アートプログラム」の上映をスタートする。人気テレビ番組「ザ・ベストハウス123」のオープニングアニメーションを手掛けるイラストレーター木村タカヒロが制作した"肉"がテーマのアニメーションなど、世界中から集まった秀作ショートフィルム全6作品を堪能することが出来る。

ザ・ベストハウス123の画像をもっと見る

 「アートプログラム」では日本、イギリス、バングラデシュ、オーストラリア、カナダから集まったショートフィルム6作品を披露。本年度米国アカデミー賞外国語映画部門にノミネートされている若手監督Denis Villeneuveが制作した「NEXT FLOOR」をはじめ、ジャズ界の名手レックス・スチュアートが1966年に即興で演奏した名曲に夫婦の会話を乗せたミュージカル「Conversation Piece」など、5分から15分程の魅力的な作品が取り揃えられている。中でも注目なのは、「ショートショートフェスティバル&アジア 2011」で上映された木村タカヒロ手がける「MEAT」。人間の顔をメインモチーフにペインティングやコラージュなど様々な表現を駆使して作品を量産してきた木村タカヒロが2010年に制作した、"肉"をテーマに紡ぎだしたハイレベルなアートアニメーション作品となっている。シアターギャラリーでは9月1日から9月15日まで、木村タカヒロのアート作品が展示される予定。

 2008年2月にオープンした「ブリリア ショートショート シアター」は、映画祭と連動した日本初のショートフィルムを専門とした映画館。4〜6本のショートフィルムからなる1プログラム60分構成で、米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」で出品された作品をはじめ、世界中から選りすぐりのショー
トフィルムを上映している。

■アートプログラム
・上映時間:9月1日〜9月30日
11:50〜12:50 / 14:30〜15:30 / 17:10〜18:10
※9月18日・25日の17:10〜18:10の回は、特別興行のため上映なし
劇場:ブリリア ショートショート シアター(HP:http://www.brillia-sst.jp/)
   〒220-0012 横浜市西区みなとみらい5丁目3番1 Filmee 2F
   045-633-2151
   ※火曜日休館日
チケット:大人・学生 ¥1000/小人(3歳〜中学生)¥800 / シニア(60歳以上)¥800/ハンディキャップ(付き添い1名まで同額)¥800
チケット販売:上映日の1週間前より販売
購入方法:鑑賞希望日の1週間前より、シアター窓口、シアターWEB、QRコードより販売
※WEB、QRコードからの購入は、上映の2時間前まで