<ライトヘビー級/5分3R>
スタニラフ・ネドコフ(ブルガリア)
Def.1R4分13秒 by TKO
ルイス・カーニ(ブラジル)

サウスポーのカーニがプレッシャーをかけていくが、ネドコフも右を伸ばす。左フックを見せるカーニに組みつこうとするネドコフだが、カーニは回り込んで許さない。左ストレートからローをヒットさせたカーニに、ブラジルコールが後押しする。カーニの左、ネドコフの右が交錯するなか、ネドコフは左ハイキックに合わせて右を繰り出して組みつこうとするが、これは失敗、逆にカーニの左を浴びる。

カーニのパンチの精度が上がり、左が幾度となくネドコフの顔面を打ち抜く。逆にネドコフの右を振りが大きく、自らバランスを崩す場面も。しかし、ネドコフは右でなく左を打ち込むと、これが効いたカーニは背中を見せて距離を取ろうとする。背中越しに右、左を打ち込んだネドコフ。真正面を向いたカーニの顔面に連打を打ち込んで逆転のTKO勝ちを収めた。