<ライト級/5分3R>
チアゴ・タヴァレス(ブラジル)
Def.2R2分51秒 by TKO
スペンサー・フィッシャー(米国)

サウスポーのフィッシャーに、いきなり右ハイを見せたタヴァレスだが、尻餅をついてしまう。すぐに立ち上がり、再び右ハイを放つタヴァレスは、フィッシャーの上体を起こしてダブルレッグでテイクダウンを奪う。

ケージを背にして、立ち上がろうとするフィッシャーはタヴァレスが足を引き寄せようとすると、すぐに腰を引いてケージへ背つける。腰をコントロールして立たせないようにするタヴァレスだったが、その分顔面ががら空きで細かいパンチやエルボーを受けた。

ケージ際の攻防でブレイクが入り、試合がスタンドに戻ると、ここでもタヴァレスは右ハイを見せる。シングルで組みついたタヴァレスは、ダブルに切り替えるも、ワキを差し返したフィッシャーのヒザをボディに受ける。それでもタヴァレスはテイクダウンを奪い、背中をマットにつけさせるとパウンドを落していく。

パスからバックに回り込んだタヴァレスが絞めを狙うも、フィッシャーに立たれて、1Rが終了した。2R、ハイを連打するタヴァレスは、フィッシャーのパンチにテイクダウンを合わせる。頭をフィッシャーの顔に押し付け、ケージに釘つけにしてパンチを打ち続けた。さらにケージを背にしたフィッシャーにエルボーを連打していく。

再びバックに回り込んだタヴァレスは、足をフックして重いパンチを連打する。マウント状態からパンチを連打したタヴァレス、レフェリーが試合をストップし、母国でTKO勝ちを収めた。