西原理恵子、島本和彦、しりあがり寿、東村アキコ、浦沢直樹ら有名漫画家がガチバトル! その勝者は……?

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2011年8月26日、なかのZERO小ホールにて『ギャグ漫画家大喜利バトル!!』というイベントが行われた。名だたるギャグ漫画家が1vs1で大喜利対決を行い、トーナメントで優勝者を決めるという人気イベントだ。今年で4回目をむかえ、年々参加するギャグ漫画家の顔ぶれも豪華になっている。今回の出場者は以下の9人。それに加えて浦沢直樹vs寺田克也のスペシャルマッチも組まれた。

おおひなたごう (『犬のジュース屋さんZ』『特殊能力アビル』)
カラスヤサトシ (『おのぼり物語』『萌道』)
西原理恵子 (『毎日かあさん』『パーマネント野ばら』)
島本和彦 (『逆境ナイン』『炎の転校生』『吼えろペン』)
しりあがり寿 (『ヒゲのOL薮内笹子』『地球防衛家のヒトビト』)
・ダ・ヴィンチ・恐山 (『輝きジョシ子さん』)
東村アキコ (『ひまわりっ』『ママはテンパリスト』)
村上たかし (『ナマケモノが見てた』『星守る犬』)
和田ラヂヲ (『ラブラドール・和田ラヂヲ』『徐々にポイマン』)

開場してすぐに満員となった会場内は漫画ファンたちの熱気に包まれ、司会の演歌歌手『千葉山貴公』の演歌で幕が開けた。くじ引きでトーナメントの組み合わせが決められ、対戦カードが決まるたびに会場からはどよめきが巻き起こる。開始当初はステージ上の漫画家たちにも緊張の色が見られたが、試合が始まってしまえばそこはプロである。リアルタイムで次々とスケッチブックに面白回答が書き込まれ、会場は爆笑に包まれた。

激しいバトルを制して決勝へとコマを進めたのは、着物に身を包んだベテラン少女漫画家『東村アキコ』と、黒装束に身を包んだ謎の覆面ダークホース『ダ・ヴィンチ・恐山』の2人。何から何まで正反対なこの2人だが、決勝戦にふさわしい見ごたえのある激しいバトルを繰り広げ、デッドヒートの末、無名の新人『ダ・ヴィンチ・恐山』が『第四回ギャグ漫画家大喜利バトル!!』のチャンピオンに輝いた。

(写真左からカラスヤサトシ、東村アキコ、おおひなたごう、村上たかし、和田ラヂヲ)

【試合結果詳細】 ※9人による変則トーナメント

(1回戦第1試合)
しりあがり寿○ 10-0 ●カラスヤサトシ

(2回戦第1試合)
島本和彦○ 9-8 ●村上たかし

(2回戦第2試合)
ダ・ヴィンチ・恐山○ 10-6 ●おおひなたごう

(2回戦第3試合)
東村アキコ○ 8-8 ●和田ラヂヲ
 →→延長戦 3-0

(2回戦第4試合)
しりあがり寿○ 10-2 ●西原理恵子

(準決勝第1試合)
ダ・ヴィンチ・恐山○ 10-9 ●島本和彦

(準決勝第2試合)
東村アキコ○ 10-8 ●しりあがり寿

(スペシャルマッチ)
寺田克也○ 10-7 ●浦沢直樹

(3位決定戦)
しりあがり寿○ 9-4 ●島本和彦

(決勝戦)
ダ・ヴィンチ・恐山○ 15-14 ●東村アキコ

『第四回ギャグ漫画家大喜利バトル!!』公式サイト


※この記事は、ガジェ通ゴールドラッシュの「ピョコタン」が執筆しました。
ピョコタンという名前でクソったマンガをかいております。