株式会社ディスクユニオン(本社:千代田区三番町)は、8月24日から、日本初の読書用品ブランド「BIBLIOPHILIC(ビブリオフィリック)」を開始した。これは、「本好きの人たちが"本のある生活"を楽しめるように」というコンセプトのもと立ち上げられた、本格「読書用品」専門ブランド。プロジェクトには、ブック・コーディネーターの内沼晋太郎氏を迎える。今後はセレクト商品のほか、内沼氏やクリエイティブ・エージェンシー「112 association」を中心に、多様な有識者とコラボレーションするなど、オリジナル商品の開発も積極的におこなう予定だ。

 取り扱う商品は、「収集する」「保護する」「読む」「楽しむ」「持ち運ぶ」「本の本」にカテゴリー化。「収集する」なら本棚やブックエンド、雑誌カゴなど。「保護する」は、ブックカバーや本の表紙用フィルム、スパイダーシート。「読む」なら、書見台やブックライト、ルーペなど、まさに本好きならではの商品ラインナップが並んでいる。

 同ブランドに立ち上げから携わった内沼氏は、「電子書籍の時代を迎えるにつれ、反動的に紙の本のモノとしての魅力を再発見し、それらを使い分けながら暮らす人が増えていくように感じている。『BIBLOIPHILIC』は、自分なりの"本のある生活"を、多くの人により楽しんでもらえるためのブランドになればいいなと思っている。今後は全国の書店さんの一角に、『BIBLOIPHILIC』のコーナーを導入してもらえるようにパッケージ展開していく予定」と語る。

 8月24日の専用サイト開設とともに、ディスクユニオン御茶ノ水駅前店とディスクユニオンJazzTOKYOの2店舗にて、同ブランドの商品を取りそろえたコーナーを展開する。なお、商品の販売は「BIBLOIPHILIC」サイト内とディスクユニオン2店にておこなわれる。

 今秋10月には「BIBLIOPHILIC」と「bookunion」のコラボショップを新宿にオープンし、「BIBLIOPHILIC」の全商品700アイテムを展開する予定。まさに、本好きにはたまらないラインナップとなりそうだ。

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「BIBLIOPHILIC」専用サイト







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