「JAPANTEX」「インテリアフェスティバル」開催概要発表

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(社)日本インテリアファブリックス協会、および(社)日本インテリア産業協会では、このほど東京・浜松町の世界貿易センタービルにて記者会見を行い、来る11月9日(水)〜11日(金)に東京ビッグサイトにて開催予定の「インテリアトレンドショー 第30回 JAPANTEX2011」と「インテリアフェスティバル2011」の開催概要を発表した。

節目の30回目を迎える「JAPANTEX2011」の開催テーマは、「Good day,Good style 〜インテリアで できること」。同テーマをベースに、「環境」「健康」「教育」「福祉」の4つのキーワードを設定し、テーマブース展示やセミナーなどさまざまな企画が展開される。
企画のメインとなるのは、昨年40講座を設けるなど好評を博したトークセッション、およびセミナー関連。特に注目されるのが「時代が発信する注目の3大トークセッション」と題した「最旬インテリアジェンヌたちのトークセッション」、「元気になる業界ビジョン“トップデコレーターたちのトークセッション”」、「住宅系雑誌復興応援プロジェクト hope&home」の3プログラム。「最旬インテリアジェンヌたちのトークセッション」では、インテリア業界で活躍中の石川安江氏、宮地敦子氏、尾田恵氏の3名の女性コーディネーターに加え、毎年トークセッションに登場するお馴染み西垣ヒデキ氏がMCとして参加、「インテリアで何ができるのか」について語り合う。また「元気になる業界ビジョン“トップデコレーターたちのトークセッション”」も、西垣ヒデキ氏をMCに、南村弾氏、佐戸川和久氏、越川洋平氏の若手業界人がインテリア業界の将来ビジョンを熱く語る。「住宅系雑誌復興応援プロジェクト hope&home」は、建築知識、コンフォルト、住まいの設計、モダンリビングの4住宅系雑誌が、東日本大震災の復興応援について語り合う。
この他、セミナー関連では、インテリア専門店向けとしてWTP主催のビジネスに即活用できるセミナーや、壁紙を中心とした通販サイト「壁紙屋本舗」を運営する濱本廣一氏によるビジネスセミナー、インテリアスタイリングプロによる「インテリアで子供たちのために出来ること」をテーマとした教育セミナーなどが行われる予定。
セミナー以外の企画としては、「第8回インテリアデザインコンペ2011」の展示および表彰、キッズインテリアデザインコンテストの作品展示、学生たちが気鋭のデザインを発表する「クリエーターズタウン」、魅力的な初出展企業が集まる「チャレンジブース」などなど多彩に行われる予定。

一方「インテリアフェスティバル2011」の開催テーマは、過去から未来へひきつがれる思い出の中のインテリアを考えるという意味を込めた「インテリアの記憶−Memories」。
メイン展示となるのは、積水ハウス、トヨタホーム、三井ホーム/三井デザインテックによるライフスタイル提案。同エリアは企業出展ゾーンのシンボル的な位置付けとなり、それぞれの企業色を存分に訴求する。この他、照明関連、キッチン関連のコンセプト展示や全国のIC・KSのPRコーナー、さらに被災地支援企画として、東北6県のインテリアコーディネーターが選んだインテリアエレメント(東北産品)の展示・紹介も行われる。
なお「JAPANTEX」「インテリアフェスティバル」との同時開催イベントとしては、昨年に引き続き「生活用品トレードフェア2011」に加え、今回は医療福祉関連イベント「HOSPEX Japan2011」が同時開催される。長年同時開催していた「IPEC」は開催されない。