ウィリアム・モリスが、伝説的な企業である「MORRIS & Co.」の前身、「モリス・マーシャル・フォークナー商会」を1861年(万延元年)に設立してから、ちょうど150年周年に当たる今年、イギリスをはじめ世界中でウィリアム・モリスにちなんだイベントが開催されているが、モリス人気の高い日本でも、関連イベントが続々と開催される。日本橋眦膕阿毎年開催する「きらめくビーズの世界展」(会期:8月24日(水)〜9月5日(月))は、日本を代表するビーズアート作家や海外アーティスト、若手クリエーターの作品が一堂に会する人気企画。同展の特集としてウィリアム・モリスが取り上げられ、国内外の作家10数名による、ウィリアム・モリスの生地を使ったビーズ作品やルームセッティングが展示される。さらに販売コーナーでは、東北大震災の復興のためのチャリティーグッズとしてウィリアム・モリスとサンダーソンの生地を使用した団扇などが販売される。
また伊勢丹新宿店でも8月24日(水)〜9月20日(火)の期間、5階インテリアフロアにて、「スタディ・トラディショナル(伝統に学ぶ)」というテーマで、ウィリアム・モリスのファブリックとマルニ木工の家具のコラボレーション展示が行われる。伊勢丹新宿店プロディースによる「モリス・アーカイブコレクション×マルニ木工」は、モリス関連イベントの中でも特に注目を集めそうだ。
この他、ウィリアム・モリスの「アーカイブコレクション」を取り扱うマナトレーディングでは、全国のインテリアショップにて、ウィリアム・モリスの「ショップディスプレイコンテスト」を企画、119店舗が参加し独自のデザインによるディスプレイを展開中である。各賞発表と表彰式は11月に行われる予定。
上記以外にも、続々とウィリアム・モリス関連のイベントが計画中である。