厚生労働省はのまとめによると、今春に就職予定だった学生・生徒の内定取り消しが556人(179事業所)だったことがわかった。内定取り消しを受けた学生のうち、280人は6月末時点で他社に就職している。

 内定取り消し556人のうち、東日本大震災の影響によるものが427人(126事業所)となっている。入社時期が延期となったのは2472人(287事業所)で全てが震災の影響によるものだった。

 同省は「事業活動の縮小を余儀なくされているとはいえないが内定を取り消した」「内定取り消しの対象となった新規学卒者に対する支援を行わなかった」こと理由として、内定を取り消しを行った3社の企業名も公表した。

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