TVアニメ「日常」絶賛放映中!(画像:amazon.co.jpより)
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TVアニメ「日常」が4月からチバテレビほか各局で放映されています。

※あらゐけいいち先生原作の「日常」は角川書店「月刊少年エース」に連載されている漫画作品であり、女子高生等の非日常な「日常」を題材にしたギャグ漫画です。
まさにびっくり箱!東雲研究所!はかせがびっくり箱を作ります。そして、ご丁寧に「びっくり箱 おどろかないでね」と張り紙をしたうえで、さらに中身が見えている状態で置いてあります。

それを見た黒猫の阪本さん、「ガキの遊びに付き合ってやるか」とびっくり箱に触ります。すると強烈に感電し、慌てて逃げ出してしまいます。

言葉お姉さん(CV:皆口裕子さん)「ムダな時間を作りだすのも 才能と言えば才能です」

※その夜は疲れ切ってはかせと阪本さんは熟睡、なのも風呂上りに一緒に熟睡。
今回のびっくり箱!(東雲研究所編)はかせが作ったびっくり箱(作中では作成者がはかせとは明言していませんが「ガキの遊びに…」という阪本さんの台詞から、ガキ=はかせ とみなします)、通常であればどう見ても見え見え過ぎて引っ掛かりません。

そもそも「びっくり箱」というのは一目では「びっくり箱」と判別出来ないから「びっくり箱」なのであるため、「びっくり箱」と明記してある時点で「びっくり箱」とは言えません。

※但し「おどろかないでね」と書いてあるので驚くわけがないというのがある種の心理的トラップです。

それら全てを認識したうえで「びっくり箱」に引っ掛かる阪本さんが驚くわけがないはずなのですが、強烈な電撃のために驚いてしまう(但し、電撃はかなり危険ですから類似品の使用には注意して下さい)、でもそんな阪本さんとはかせのやりとりは本当に「ムダな時間」なのでしょうか?

娯楽というものは「ムダな時間」と言えばそれまでなのですが、娯楽があるからこそ一日が楽しめる。そして熟睡出来るくらいの心地良い疲れ(電撃が心地良いかは微妙ですが)がある。そんな東雲研究所の毎日はさわやか系な感じがします。

「日常」、第21回その3へ続きます。


【ライター:清水サーシャ】


▼外部リンク
時定高校新聞(日常公式Webサイト)
日常 1 (角川コミックス・エース 181-1) [コミック]

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