お盆を過ぎ夏休みも佳境、小学生時代はこの時期になると「そろそろ宿題を…」と、ようやく手をつけていない「夏休みの宿題」に取り掛かった記憶がありますが、中でも最難関は「読書感想文」。これに一番苦しめられたという人は多いのではないでしょうか。
 筆者もその一人。毎年8月31日になっても読書感想文が遅々として進まず、夜遅くまでかかって泣きながら書くものの(何が泣くほどの重圧だったのかは今となっては不明ですが。。)全く書けず、最終的に“禁じ手”とされていた「あらすじ」を抜き出して提出していました。当然、中身に自信がないため、始業日にはこの内容でいいのだろうかとドキドキしながらその「あらすじ文」を提出したものですが、クラスメイト達はどうかというと、みんな余裕の表情。
 「みんなちゃんと時間を取って書いたんだなあ」と後ろめたい気分でいっぱいになったものですが、実際はどうなのでしょうか。
 ということで、新刊JP内でアンケートを実施(2011年7月20日から2011年8月17日集計、有効投票数181票)、「夏休みの読書感想文をいつもどのくらいの時期に書いていたか」を聞いてみました。

1位:「いつも夏休みが終わる直前にあわてて書いていた」(65%)
2位:「本を読むのが遅いから夏休み半ば過ぎくらい」(17%)
3位:「一番最初に取り掛かっていた」(10%)
4位:「書いていかずに白紙のまま提出した」(6%)


 一番多かった回答は「いつも夏休みが終わる直前にあわてて書いていた」でなんと65%! 約3分の2の人は筆者と同じように、読書感想文を最後まで残していたんですね…。

 その反面10%は「一番最初に取り掛かっていた」という回答。勤勉です。偉すぎます。こういう人は大人になっても「時間を守らない奴は人間のクズ」とばかりにきっちりとタスクの締め切りを守る立派な社会人になったのでしょう。

 そして「書いていかずに白紙のまま提出した」(6%)という強者も…。
 「しょせん学校の宿題なんて、やらなくても教師に怒られるだけ」と居直るふてぶてしさ。その図太さはぜひ見習いたいものです。

 残り少ない夏休み、学生の皆さんは思う存分満喫してくださいね。
(新刊JP編集部/山田洋介)



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