広告塔と選手活動の板挟み? ″ビーチの妖精″浅尾美和の向かう先は?

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 8月10日に3枚目のアルバムとなる『BABY ACTION』をリリースした4人組ガールズバンド・SCANDAL。14日には地元である関西でのフリーライブが行われ、約3000人のファンを動員。オリコンアルバム週間売り上げランキング(8月22日付)でも4位にランクインし、その勢いを見せつけている。そんなSCANDALが10月2日にお台場で行われるビーチバレー国内ツアー第6戦の「ペボニアカップ」にゲスト出演し、浅尾美和をはじめとするビーチバレー選手とトークショーを行い、表彰式のプレゼンターを務めることが発表された。

 ここ数年、ビーチバレーの人気凋落ぶりは明らかで、最近の試合では客席に空席も目立っている状態だ。そもそもビーチバレーが脚光を浴びたのは、 "ビーチの妖精"と称される浅尾美和の"美貌"による功績が大きい。しかし、業界の広告塔である浅尾自身の成績が芳しくなく、メディアを通じて度々本人から語られる「オリンピック」への道がほぼ絶望的との観測が広がるにつれ、これまでの注目度・熱気が一気に冷めていったようだ。

 日本ビーチバレー連盟は8月1日、携帯電話のカメラ機能を使用した場合に限って「撮影を認める」との方針を発表。これまでは一般の撮影が禁止されており、取材のためにカメラマンが撮影する際にさえ、厳しい規制が行われることがあったことを考えれば、人気低迷による日本ビーチバレー連盟の焦りが見てとれる。

 ところで、このイベントが発表された直前である8月13日、鵠沼海岸で開催されたビーチバレージャパン最終日において、浅尾と松山紘子ペアが準決勝で草野歩、田中姿子ペアに0-2でストレート負け、3位という結果に終わっている。2年前の同大会では華々しく優勝を決めたのだが......。

 学生時代はバレーボールで活躍し、高校卒業後、川合俊一に見いだされビーチバレーへ転向した浅尾。その後、川合が社長を務めている芸能事務所に所属し、ビーチバレーの傍ら、タレント活動にも注力し始めた。

「当時は水着でバラエティー番組に出演したりし注目を浴びていましたね。この時期の活動は浅尾の人気獲得だけでなく、ビーチバレーの知名度向上につながったと思います。でもこれも芸能界における川合の人脈があったからこそ。しかし勘違いした浅尾は2008年、恩人である川合の事務所から独立しました。これが川合の逆鱗に触れ、一時期は芸能界における"浅尾外し"があったようです。川合が懇意にしている局からは露骨に外されたといううわさもあります」(スポーツ記者)

 また今回、試合で惨敗した直後にトークショーの発表が行われたことについても、こう苦言を呈する。

「浅尾がビーチバレー界における広告塔として大きな役割を果たしたことは事実ですが、やはりそれには実力が伴ってなければ意味がありません。先日の試合であっさり負けたのに、トークショーなんてやっている場合か、と揶揄されることにもなりかねない。スポーツ選手に対して日本人は、常日頃からの努力など、ストイックさを求める。いい成績は残せないけどメディアの露出は多い、となると、浅尾にとってはイメージダウンにしかならないのでは。この先ビーチバレーに見切りをつけ、芸能界で活躍しようとしているのなら別ですが......」(同)

 "ビーチの妖精"と呼ばれた浅尾がメディアに露出し、ビーチバレー界の広告塔としての役割を果たすことは、ビーチバレー自体の知名度が上がり、業界にとってはプラスかもしれないが本人のためにはならないという見方もできる。浅尾は果たして、このような業界との板挟みに苦しんでいるのだろうか。それとも、芸能界への転向を見据えた、計算ずくの行動なのだろうか。

(※画像は浅尾美和ファーストDVD『asao miwa』より)

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