グーグルトップが「太極旗」風に…なぜか韓国では「やめてくれ」の声が多数

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15日に第66回目の光復節を迎えた韓国では、各ポータルサイトもトップが普段とは違う特別仕様となった。

多くはサイトのロゴの横に韓国の国旗「太極旗」のイラストを添えたものだったが、グーグルはロゴ自体を太極旗風に加工。太極旗の中心部のように2色にデザインし、四卦に「乾坤坎離」を付け加え、全体で太極旗となるようにした。

しかし、このロゴが掲載されると、韓国ネットユーザーから歓迎されるどころか、批判を浴びることになってしまった。報道によると、あるツイッターユーザーは「ロゴを太極旗風にしてくれてありがとう。でも、なぜグーグルは韓国マップに『独島』と表記しておきながらグーグルアースは『Liancourt Rocks』なの?」と指摘。グーグルが竹島(韓国名・独島)表記についてあいまいな姿勢をとっていることを批判した。

別のネットユーザーも、「韓国の国旗です。グーグルは独島をちゃんと表記してください!」、「配慮してくれるのは嬉しいけど」、「光復節に自分たちの産業的用途のため太極旗を変形するのには反対!すぐに消して!」などと発言。「センスが良い!」、「感動した」などの肯定的な声もあるが、全体的にはグーグルを批判するコメントの方が多く集まっているようだ。

光復節に合わせて登場したグーグルの「太極旗」風トップ。残念ながら韓国内での評判はいまいちだったようだ。

参照:グーグル光復節太極旗ロゴ「論争」なぜ? - 韓国経済
参照:グーグル、光復節ロゴ…ネチズン「すぐに下ろせ!」 - マネートゥデイ

(文:林由美)

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