韓国ネットユーザーが8月15日15時にサイバー攻撃予告「韓国人としてのプライドを示そう」

写真拡大

8月15日、韓国のインターネットユーザーの間である呼びかけが行われている。その呼びかけとは、日本のインターネット掲示板サイト「2ちゃんねる」を攻撃するというものだ。以前にも同掲示板は韓国からのサイバー攻撃を受け、ダウンしたことがある。

終戦記念日のこの日は、韓国で「光復節」と呼ばれており、国民的な祝日である。これに合わせて、「2ちゃんねるを攻撃するために、力を合わせて韓国人としてのプライドを示そう」と呼びかけているのだ。

韓国のニュースサイト『dongA.com』によると、韓国の掲示板サイトでこの動きが活発に行われているという。このサイトのユーザーによると、「8月12日に日本のネットユーザーのサイバー攻撃で(この掲示板が)ダウンした」と主張している。この報告のために、光復節を選んで攻撃を行うものと見られる。

彼らはパソコンの「F5キー」(ページ更新)を連打し、大量の負荷をかけてサーバー機能を麻痺させる計画である。

この呼びかけに反応した韓国ネットユーザーは「日本で繰り返される挑発行為に、必ず勝たなければならない!」、「今こそ我々の力を見せつける時だ!」と決起しているようす。

しかし冷静な韓国ネットユーザーもおり、「家の前に太極旗(韓国の国旗)を掲げてから攻撃に臨もう」と、祝日の意味を再認識させる呼びかけも行われているようだ。

ちなみに2ちゃんねるは、過去にも何度か韓国からの攻撃を受けている。2010年3月には、約5万人からの攻撃を受けサーバーがダウン。その後に『22ちゃんねる』というサイトを立ち上げて、「韓国ハッカー上等宣言!! かかってこい(笑)絶対落ちねーよ」と挑発したこともある。

果たして、今回はどのくらいの攻撃規模になり、またどのように対処するのだろうか。今後の動向が気になるところだ。

参照元:dongA.com(韓国語)

■関連記事