Sarfariでコンテンツを直接購入8月9日、ビデオサービスを提供する米企業VUDUはiPadで同社サービスを利用する際、アプリのインストールが不要になった、と発表した。VUDUは米ウォルマート系列のオンラインビデオサービス会社。

これによりiPadユーザーは一般的なブラウザであるsafariで同社サイトにアクセスするだけで、映画をレンタル・購入できるようになった。
狙いは「Apple税」の回避アプリをインストールすることなく、ユーザーにサービスを利用させる動きはすでに、通販大手アマゾンや記事を有料配信するフィナンシャルタイムズなどでも見られる。

アップル社が6月30日にApp Store利用のルールを変更。コンテンツ販売に際して、収益の30%を徴収されることとなったため。今後もこの動きに続く企業は増えることが予想される。

もともとアップル利用は割高4人家族がMacを購入すると年間3000ドル余計にかかる。こんな調査結果をマイクロソフト社系列の団体が発表している。2008年には、Appleの台数シェアは17.6%だが、金額シェアは31.3%にのぼる、と発表。必要以上の利益を上げているのでは、と疑問を投げかけ、割高分を「Apple税」と呼んだ。

コンテンツ配信時にかかる30%の「Apple税」は、配信企業側が支払うことになるが、結局は価格としてユーザーに転嫁される。これを避ける動きは、ユーザーからは高く評価されるだろう。

▼外部リンク

◆Apple
http://www.apple.com/jp/


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