懐中電灯の明かりを頼りに会場内を探検する「ナイトミュージアム」が開催/[C]朝日新聞社

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10月2日(日)までの期間中、国立科学博物館で開催している「恐竜博2011」。まるで対決しているかのように設置されたティラノサウルスとトリケラトプスの全身復元骨格や、最新の研究データが反映された資料ブースなど、見どころ満載の本展示会だが、実は、夜間限定の特別イベントが実施されているのをご存じだろうか?

【写真】巨大なティラノサウルスの全身復元骨格

毎週金曜日の17時30分より行われている「ナイトミュージアム」なるこちらの企画。その内容は「照明が落ちて、薄暗くなった会場内を、懐中電灯の明かりだけを頼りに探検する」といったもので、暗闇のなかに浮かび上がる恐竜たちの迫力ある姿や、意外な姿が楽しめることから、人気殺到中のイベントになっているのだ。

会場で感想を聞いてみたところ、「恐竜を懐中電灯で照らしたら、その後ろに大きな影ができて迫力がアップした!」「暗闇の中から突然恐竜が出てくるみたいで、かなり怖かったけど面白かった」「昼間とは全く雰囲気の違う会場を見て回るのは、本当に冒険をしているような感覚でワクワクしました」といったコメントが飛び出し、来場者はその内容に大満足しているようだ。

このように大盛況の「ナイトミュージアム」だが、実は残すところ、あと2回しか開催されず、参加できるチャンスは8月19日(金)と26日(金)のみとなっている。「昼間のコースは既に体験済み」という人も、こちらの夜のイベントに参加すれば、新たな感動が味わえるはずだ。恐竜たちの迫力ある姿が楽しめるこのチャンスをどうぞお見逃しなく!【東京ウォーカー】

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