うんせっ、と気合い入れなくてもOKなスーツケース「ZERO Air」

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ゼロハリといったらアルミだろう。そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。

新型スーツケース「ZERO Air」の素材はポリプロピレン。いわゆる1つのプラスチック。もともと強度高めの素材ですけど、アルミと比べたら...。



ところがゼロハリバートンは、堅さでだけで衝撃に対抗するのではなくしなやかさも重視。スーツケースを落としたときに受けたショックを分散させ、また凹みができても元の状態に戻るXリブという補強術でもって、軽くてなお剛性感のあるスーツケースに仕立ててきました。

つまるところ、かのメーカーの本当の実力は薄い板に強度を持たせるためのリブ作りにこそみられるんですね。

その成果は、飛行機機内持ち込みOKな20インチ(内容量35リットル)モデルで2.2kgという軽さに表れています。うまれてこのかた1回しか海外に行ったことないけど、これ欲しい! ヘプコ&ベッカーとタッグを組んでモーターサイクル用パニアケースにしてくれないかなあ!


ZERO Air[ゼロハリバートン]

(武者良太)