6日(土・現地時間)にフィラデルフィアのウェルスファーゴ・センターで行われたUFC133「Evans vs Ortiz」に出場したファイター達の試合後のコメントが届いた。19選手のコメントは以下の通りだ。

■ブライアン・エバーソール
「ほろ苦い勝利だよ。思ったようなスタートにならなかった。下にならないといけなかったし。でも、デニス・ホールマンがオープンガードを取ってくれて助かった。そこを突くことができたからね。UFCで2連勝もしてしまうと、有頂天になってしまう。これまでずっと見てきたベテラン選手と戦いたい」

■デニス・ホールマン
「止めるのが早かったように感じるけど、ブライアンのヒジは良かったよ。全体的にみて、とてもフェアな戦いだった」

■ヴィトー・ベウフォート
「素晴らしい気分だ。神が前に出る力を与えてくれたことに感謝している。自分がベストの一人であるために果敢に戦った。強さ、パワー、スピードを感じることができた」

■ローリー・マクドナルド
「凄く自信があったし、もっと試合を見せたかったね。自分が望むように、ハシゴを一歩一歩上がり、確実に成長している。全てが上手くいった夜になった。良いのを当てたとき、彼の目を見て試合が終わったことが分かった」

■マイク・パイル
「次はもっと上手く戦う」

■コンスタンティノス・フィリッポウ
「初めてUFCで勝ててとても嬉しいけど、望んでいた勝ち方ではなかった。レスリングや柔術でなく、ボクシングを見せたかった。でも、自分のミスから学べることがあったので、次はもっと強くなって戻ってくる」

■ホルヘ・リベラ
「試合を終わらせたかった。試合が判定に持ち込まれると、ジャッジの判断を仰ぐしかない。そして、僕は勝者に値しないと判断されたんだ」

■チャド・メンデス
「もちろん、フィニッシュを狙っていたよ。でも、完封できたし、この勝利には満足している。最初にテイクダウンを奪った時、彼がどうしたいのかを確認したかった。ヤヒーラはタフで、強いとは分かっていた。エルボーからできるだけ勢いのあるパンチにつなげようと思っていたんだ」

■ハニ・ヤヒーラ
「チャドは強くて良いファイターだ。自分のできることをしっかりとこなす。彼が蹴ってきたし、素晴らしいテイクダウンを持っていることは分かっていた」

■アレキサンダー・グスタフソン
「僕のキャリアで、最も大きな勝利だ。信じられない。1Rはディフェンシブすぎたけど、2Rは凄かったね。ここから上を目指したい。世界のベストファイターになりたいんだ」

■マット・ハミル
「僕はオクタゴンに上がることに熱中してきたけど、同時に疲れてもいた。この試合は準備期間が少なく、最初から腕が上がらなかった。アレキサンダーは危険なストライカーだ。その相手に腕に下がっていては……。これまでになく、タフになってまた戻ってくる」

■ジョニー・ヘンドリックス
「本当に大変な試合だった。レスラーと戦うのは、毎回大変になるけど、マイク・ピェースはレベルが違った。彼はテイクダウンの攻防は互角だったと思っているだろうけど、僕はテイクダウンはされていない。素晴らしい気分だ。寝技も良かったし、ヒザは凄かったよ。ヒザが巧くなったことが凄く嬉しい」

■マイク・ピェース
「本当に残念な一戦になってしまった。素晴らしいキャンプを張り、凄く良いトレーニングをつむことができただけに、この結果が残念でならない。二人ともフィニッシュを狙ったし、フェアに戦った。その結果、判定負けになってしまったんだけどね」

■アイヴァン・メンジバー
「勝てて嬉しい。テイクダウンを奪われたし、凄い接戦だった。パンチを彼よりも当てていたし、コントロールできていたと思う。ただし、2度ほど良いのをもらって足が痺れたよ」

■ニック・ペース
「負けるのは嫌だね。僕は勝利が好きだし、チャンピオンになりたい。本当についていない試合だったけど、これがMMAであり人生だ。いつだって公正ってわけじゃないんだ」

■ハファエル・ナタウ
「本当に本当に嬉しい。この試合に向けて、本当にハードな練習をしてきたんだ。タフな試合で、勝てて嬉しい。UFCと神に感謝している」

■ポール・ブラッドリー
「2Rにはテイクダウンできたのに、自分のミスだった。接戦だったけど、結果は残念なものになってしまった。ダナがいつも言っているように、判定にもつれこまないようにしないと」

■マイク・ブラウン
「最初はここ2試合のこともあって、少しコンサバティブに戦った。ただし、凄く上手く戦えたと思う。4分後の展開は、過去のトラウマもあってノックアウトできなかった。でも、心を折ったと思う。この試合は完璧じゃなかったけど、勝利を手にしたことはハッピーだ」

■ナム・ファン
「本当にタフな試合だったけど、できることは全て出し切った。でも、十分じゃなかったようだ。正々堂々と戦ったよ」