水を入れるだけで発電する「水電池」が発売に! 

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防災グッズのひとつとしてぜひ取り入れたい! そんなアイテムが今月発売されました。それは、水を入れるだけで発電する電池「水電池 NOPOPO(ノポポ)」。

この水電池は、付属のスポイトを使って、本体に空いている穴に水分を入れるだけで発電するというもの。水分を加えることで、本体内で化学反応が起きて発電するのだそうです。

本体に入れる水分は、きれいな水だけでなく、ジュースやビール、それから唾液でもOK。災害時などきれいな水が手に入らなくても発電できるので、非常用として重宝します。

使用時間は、LEDライトの場合、電池1個で5時間。電力が弱まってきたら、再度水を加えれば繰り返し使うことができます。うれしいのが、未開封なら20年間も長期保存できるということ。水を加えない限り発電しないので、長期保存が可能なんだとか。一般的な電池の寿命は5年といわれていますので、約4倍長持ちするということです。

また、一般的な電池は使っていない間も放電していて、肝心なときに使えないということもあるのですが、水電池なら放電の心配がいりません。

重さは一般的な電池の65%と軽く、大量備蓄や持ち歩きにも便利。さらに有害物質が入っていないので、使用後は不燃物として捨てられます。ちなみに「NOPOPO」という可愛らしい名前は「No Pollution Power」の略で、汚染しない電力という意味なんだそうです。環境にも優しいってことですね!

便利でエコな「水電池 NOPOPO」。あなたの防災グッズのひとつとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

(文=シナモン)

参照元:NOPOPO(http://p.tl/K4gx

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