7月下旬時点の内定率(内々定率)は54.4%で、昨年より1カ月遅れて採用選考が進んでいる――リクルートが、同社が運営する就職情報サイト「リクナビ」会員の大学生・大学院生を対象に、7月22日〜29日現在の就職活動の状況を取りまとめ、発表した。

 調査時点における内定率(内々定率)は54.4%、文系・理系別に見ると、文系55.5%、理系52.0%となっている。このうち理系の大学院生は74.2%となり、大学生平均より19.8ポイント高い。

 昨年は、6月の調査時点で内定率55.8%となっていることから、ほぼ1カ月遅れて就職活動が進んでいる状況だ。

 また、「今後、就職活動を終了する」と回答した就職活動終了率は40.9%となっており、約4割が終了している。

 調査は、リクナビ会員の大学生1023人、理系大学院生422人の合計1445人から回答を得ている。

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