テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA )」より

夏真っ盛りな今日この頃、そろそろ夏バテが気にかかる時期である。特に、この夏のキーワードは「節電」。色々ガマンして暑い思いをしている人たちが多いと思う。エアコンを極力使わずにいかに涼むか。色々な工夫を商品化したものをチラホラ見かける。

例えばこのブルゾン。

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ヒンヤリウエア特集より

新幹線のフリーペーパー「トレインショップ」で見つけた逸品。扇風機内臓型のブルゾンである。ブルゾンの中で常に風が吹いて涼しい、という寸法だ。真夏にブルゾン? と首を傾げてはいけない。風が吹くからきっと涼しいのだ。

こんな帽子もある。
http://www.ikoro.co.jp/SHOP/SGD-080.html

「真夏の日差しを涼風に」というソーラーファンキャップ。強い日差しから守ってくれるだけでなく、逆に日差しの力を使って涼風を起こしてくれるという。キャップの色も4色展開だから、それぞれのファッションに合わせることも可能だ。

この帽子を被ってあのブルゾンを着れば、常に風を感じて快適に過ごせると思う。


このように暑さに対して工夫して向かっても、日射病や熱射病にかかってしまうこともある。そうなってしまった場合、どうしたらいいのか。日本より暑い国の日射病、熱射病対策を調べてみた。

そこで参考にしたのが、インドの健康読本である。

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インドの健康読本『BODY CARE』

リアルなイラストでインパクトの強い表紙だが、裏表紙はもっとリアルだ。

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裏表紙

しっかりと体のことに向き合っています、という強い意思を感じる。

「KNOW ABOUT YOUR BODY」とあるように、この健康読本には人間の体についての細かい説明や、様々な病気やケガについて、その原因と対策が図解付きで載っている。

病気の原因と対策について、最初に言及されているのが「細菌」について。


03-2
細菌の研究に生涯を捧げています


科学者が最近の研究をしているイラストとともに、細菌が体に及ぼす影響について解説している。

そして、細菌の次に紹介されているのが「こむらがえり」。

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ここをこうしてこう?

どうして「こむらがえり」が起こるのか、そして、起きたらどう対処すべきか。こちらもイラスト付きで解説されている。

05
ここをこうしてこうっ!

健康読本の2番目に「こむらがえり」。意外なプライオリティである。日本でも薬局で「足のつる人」というのぼりを見かけることがあるが、インドには足をつる人たちが多いのだろう。

続いてこの本が取り上げているのが「捻挫」と「椎間板ヘルニア」。

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捻挫の応急処置

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椎間板ヘルニアのメカニズム

椎間板ヘルニアは僕も患っているので、インドで4番目に取り上げてもらっていて嬉しい。

更に、「骨折」「高血圧」「心臓病」と続き、


08
血圧を計りましょう

09
心臓病のメカニズムについて


いよいよ本題の「日射病対策」のくだりに入る。


夏の強い日差しによって「日射病」になると、まず吐き気、めまいを感じるらしい。そのまま放置してしまうと気絶してしまうこともあるという。

本書にはそうなった時の対処法が載っている。

1.患者の上半身を裸にして日陰の涼しい場所に移して寝かせる。

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まず衣服を脱がしましょう

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脱がしたら日陰で休ませます

2.患者の頭と首に冷水をどんどんかける。

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水をかけましょう

3.患者さんが回復してきたら冷たい飲み水を与える。

4.濡れタオルを頭に巻いてから、あおぐ。

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あおぎましょう


日射病になったらとにかく「休息」と「冷却」が大事とのことだ。

この夏のレジャーで日射病になってしまったら、このインドの対処法を思い出してもらいたい。


対処法を覚えやすくするためにストーリー仕立てにしてみたので、ご参照ください。

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※このお話はフィクションです。
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この記事の元ブログ: 暑い国に学ぶ日射病対策


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