池袋シネマ・ロサで行われた「霊界の扉 ストリートビュー」初日舞台挨拶

写真拡大

ネット上でささやかれる都市伝説を題材にしたホラー映画「霊界の扉 ストリートビュー」の初日舞台挨拶が8月6日、東京・池袋シネマ・ロサで行われ、小野まりえ、日和佑貴、中野剛、古賀奏一郎監督が登壇した。

自宅から妹・真菜が突然失踪した亜子(小野)は、真菜が見ていたストリートビューのPC画面を頼りに、手がかりを求めて古民家に向かうが……。小野は「今やストリートビューは誰もが簡単に見られる身近な存在。私自身も“身近な人物”を意識し、普通を貫いた」。ホラーは大の苦手だといい「怖くて、まだ本編は見ていない。今後も見られるかどうか(笑)」と告白した。

亜子に対して、深入りしないよう助言するオカルトマニアを演じた日和は、「ふだんから陰気くさいんで(笑)、親近感が沸きました。一日部屋から出ず、誰ともしゃべらないこともありますし」とこちらも素顔を暴露。

古賀監督にとっては、今回は商業長編デビュー。撮影期間はわずか4日間だったといい「僕が何か冗談を言うと、笑ってくれるんですけど、目が笑っていなかった」(中野)。古賀監督は「いかに日常が崩壊するかをリアルに描きたかった。役者さんたちがナチュラルに演じてくれたし、スタッフの皆さんが優秀だったので、無事に撮り終えることができた」と手応え十分だった。

8月12日まで同館でレイト上映。8月10日に「背筋がぞっとする話」、8月11日に「心霊写真大鑑賞会」と題した上映後のトークイベントが開かれ、古賀監督と脚本を手がけた秋本健樹らが出席する予定だ。

■関連記事
「霊界の扉 ストリートビュー」作品情報
ホラー嫌いの満島ひかり、清水崇監督に「『呪怨』とか信じられない」
「死霊のはらわた」リメイクへ S・ライミ&B・キャンベルがプロデュース
小森純VS大槻教授、超常現象めぐり火花