『嶋浩一郎のアイデアのつくり方』、『企画力』、『ブランド「メディア」のつくり方』などの著書があり、これまでにKDDI、J-WAVEなどさまざまな広告キャンペーンを担当してきた編集者・クリエイティブディレクターの嶋浩一郎氏。

 既存の手法にとらわれないコミュニケーションを実施する「博報堂ケトル」の代表取締役の嶋氏は、2011年6月に開かれた「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」でPR部門の日本代表審査員も務めました。

 そんな嶋氏が、青山ブックセンター本店内のカルチャーサロンで、プロフェッショナルのPRパーソン養成ゼミを9月3日から開講します。東日本大震災以降、多方面で広告予算が減少し、企業コミュニケーションにおけるPRの役割は一層高まっています。そこで、同ゼミではコミュニケーション戦略の根幹を握り、広告・販促・ウエブ展開までをPR目線で立案できる優秀なPRマンの育成を目指すとしています。

 全6回にわたる短期集中講座には、PRプランナーだけでなく、雑誌編集者、ネットメディアやコミュニケーションに精通した多数のゲストを講師として招へい。メディアの最先端で活躍する講師陣の顔ぶれからは、会社を超えて若手を育てる場をつくり、日本のPRの力の底上げに寄与しようとする意気込みが伝わってきます。

 若手限定の「プロフェッショナルPRパーソン養成 嶋浩一郎ゼミ」。参加資格は、全6回すべての講義に参加できるやる気のあるPRパーソン。

 PRの最先端の事例を学ぶにはかっこうの場と言えそうです。
 
【ゲスト講師陣】
河尻亨一氏(元『広告批評』編集長)、木村健太郎氏(博報堂ケトル代表取締役)、吉柳さおり氏(プラチナム代表取締役)、西田善太氏(『BRUTUS』編集長)、今泉祐二氏(『CLASSY』編集長)、中川淳一郎氏(ニュースポストセブン・アメーバニュース)、粂田昌志氏(ニュースポストセブンプロデューサー)、田端信太郎氏(コンデナストデジタル)、藤井大輔氏(R25.jp)、恩名力氏(夕刊ガジェット通信)、津田大介氏(メディアジャーナリスト)、高広伯彦氏(スケダチ)、高松聡氏(グラウンド)

【関連リンク】
「若手限定! プロフェッショナルPRパーソン養成 嶋浩一郎ゼミ」




『青山ブックセンターで若手限定PRパーソン養成ゼミ、この秋開講』
 著者:
 出版社:翔泳社
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