7月28日に任天堂が8月11日からニンテンドー3DSを1万円値下げすることを発表しましたが、発表を受けて販売台数が急減したことが明らかになりました。

週間ソフト&ハードセルスルーランキング(2011年7月25日〜7月31日)| メディアクリエイト


ゲームビジネスを中心としてリサーチやコンサルティングなどを手がけるメディアクリエイトが公開した2011年7月25日〜7月31日のソフトおよびハード販売数ランキングによると、ニンテンドー3DSの販売台数が前週の約3万2000台から半減し、1万6415台にとどまったそうです。


これは7月28日にニンテンドー3DSが従来から1万円値下げされることが発表されたことを受けたもので、告知前後の販売状況をみると、7月25日〜28日までは1.4万台、7月29日〜31日までは0.3万台と、告知の影響が顕著に表れているとのこと。

また、中古においては前週からほぼ2倍の販売台数となっており、販売価格が約4000円値下がりしたことや、値下げ前の購入者に対して「アンバサダー・プログラム」としてバーチャルコンソールのタイトル配信が行われることが主な要因と考えられています。

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