110730NEWSkotu02.jpg20代の頃と違って、30代、40代になると新陳代謝も悪くなって、うっかり増えた体重もなかなか元に戻らなかったり……。そんななか、理想のボディを保つために、様々なエクササイズに挑戦している人も多いでしょう。

でも、マニュアル通りにやっているのに、思い通りの効果が得られない……ということはありませんか? これは年齢のせいだからでしょうか?

いえいえ、違います。

体に脂肪がたまるのは、実は骨格の歪みが原因なのだそう。そこで、本当にカラダに届くエクササイズを考えるのならば、まずこの歪みからリセットしていかなくてはなりません。そう語るのは、柔道整復師でスポーツトレーナー、そして「シンメトリーエクササイズ」の考案者、永井正之先生。

耳慣れない言葉ですが、骨盤の歪みを左右対称の状態に整えることで、体中の筋肉が左右バランスよく動かせるようになるというこのエクササイズ。スポーツ選手のパフォーマンスアップに開発されたものなのですが、カンタンにできるので一般の方にも、ぜひ試してもらいたいエクササイズです。

特に、色々試してもなかなか結果がでない…と悩んでいる方にぴったりだそう! エクササイズによって、今まで使われなかった筋肉が動きだし、代謝がアップして脂肪が燃えるという仕組み。しかも体が慣れてしまうと効果が薄れるので、熱心にやらなくていいのだそうです。

そのシンメトリーエクササイズのなかでも代表的なのは、「骨盤クランチ」。

これは肋骨を広げて胸いっぱい息を吸い、吸った息をすべて吐き出すというカンタンな動作にエクササイズの要素を加えた、呼吸法。

●骨盤クランチの方法とは……
手を腰に当て、両足を肩幅ぐらいに軽く開いて立ちます。その体勢から膝を曲げ、お尻を突き出して肋骨(ろっこつ)を広げるように息を吸います。そのとき、肩甲骨(けんこうこつ)を寄せるように肘を後ろに引きます。

吸った息をすべて吐き出す感じで背中を丸め、肘と恥骨を前に出します。そのとき、お尻をぎゅっと締めます。

このとき、両方のつま先が同一線上に揃うように、床の木目などまっすぐなラインの上に足をおいて行うのがポイント。骨盤が歪んでいると、この足をまっすぐさせるのが厳しいのですが、次第にできるようになります。鏡の前で、背中からお尻のカーブがキュッ!となった自分をイメージしながらトライしてみて下さい。
110730NEWSkotu01.jpg1日に10回この動きを繰り返すだけで、下腹は腹筋運動をしたかのように、ぺったんこになりましたよ! この夏は、根本的なボディラインの改善のためにも、まずは骨盤クランチに挑戦してみてはいかが?

下腹を凹ます! 骨盤シンメトリーエクササイズ
TJMOOK 宝島社
ながい接骨院院長 永井正之監修
ながい接骨院

(松田 朝子)



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