『AKB48』の看板の一人、篠田麻里子(25)の意表を突く魅力が、ネットを中心に評判になっている。

 篠田は、去る6月に発表された「第3回選抜総選挙」では4位の位置を獲得。第1回は3位、第2回も3位だっただけに、極めて安定したファンの支持を得ていることになる。そんな彼女の、なんともうれしいエロ魅力が発覚。ファンの間では大盛り上がりだという。
 「だれかが水着写真から発見し、ネットに流したのでしょうが、股間の盛り上がりがすごい。典型的なドテ高ですが、その盛りがハンパではない。ネットファンの間では“大モリマン”なんて呼ばれ絶賛の嵐」(ネットライター)

 篠田のサイズはT168センチ、B87・W57・H85。AKBでもトップクラスのナイスバディ。とくに、ツンととんがった張りのある美乳はファンの間でも評判だった。
 「ウエストは細くてヒップも大きい。いわゆるグラビア体型なんですよね。とにかく以前からそのセクシーさは評価されていた。そこに出てきたモリマン説。“篠田モリ子”というアダ名までついた」(前出・同)

 さて、問題の写真はというと、いまネットに流れているのは数点。たとえば白い水着を着ている写真は、まるで男性の股間のように下にモッコリ。
 「よく見ると太股にモリマンの影まで写っているんですよね。なんで、ここまで異常に盛り上がっているのか。口の悪い書き込みには『股間パッド増量』との笑いネタにもされている」(前出・同)

 それにしても、篠田の当該写真を見れば見るほど見事としかいえない盛り上がり方だ。
 「AKBのナイスバディというと、なんといっても巨乳で評判の柏木由紀の名が挙がる。でも、コト股間のデカさなら柏木も及ばないでしょう。紛れもない1位」(芸能ライター)

 篠田は10代が中心の集団にあって、すでに20代半ば。それゆえメンバーのなかで、もっともオヤジたちの支持が高いといわれる。
 「篠田にはキャバ嬢説が根強くある。福岡のキャバクラに勤めていた時代にスカウトされデビューしたというのが水面下での定説。AKBの主催者A氏の彼女という話もあるし、股間の盛り上がりはキャバ嬢時代にお客で鍛えたタマモノだとも(笑)」(前出・同)

 篠田モリ子様は、アイドルなのに大人のアヤシさマン載だ。