110804NEWSogc01.jpg日本は先進国のなかでも、オーガニック市場が伸び悩んでいるのをご存知ですが?

最近、身近になっていきた「オーガニック」や「有機」という言葉。97%の人が、その言葉を知っているにも関わらず、正しい意味を答えられる人はわずか5%しかいないという結果が。

日本では、有機・オーガニックというと、「おいしい・安心・安全」というイメージがありますよね。ですが、毎年20〜30%ずつ有機食品市場が拡大している欧米では、有機・オーガニックの製品は通常の製品よりも20〜30%高く、さらにあまりおいしくないこともあるのに、あえてオーガニックのものを選ぶ方が多いのだそう。

なぜ?と、疑問に思いますよね。
その違いの一つに考えてられるのが、有機や、オーガニックという意味のとらえ方の違い。

欧米では、1920年代にはすでに合成化学物質による環境汚染が問題視されはじめ、農薬や化学肥料による水や土壌汚染、生態系破壊、残留農薬による健康被害が指摘されていました。

環境破壊によって植物や動物、人間にも健康被害が実際に起きたことから、環境を守ることの大切さや、環境を守ることが、結果的に自分たちの健康を守ることにつながるという認識が生まれそう。そのため、環境保護や安全な食品のためにも、オーガニック食材を選ぶという方が増えたと言われています。(参照:グリーンハンドデータブックP.510) 

スーパーでオーガニック食材を選ぶことで、最終的には安心・安全、そしておいしいものをはぐくんでくれる。そんな農業支援にも繋がるロハスな考えをもつ、エコライフの最先端を行く、欧米。

そんな国々をお手本に、自分やその未来の子孫のことを考え、オーガニック食材を選択してみるのはいかがでしょう。日々の買い物で地球環境改善のアクションにつながるなんて、素敵ですよね。

そんな、オーガニックについて詳しく学べるのがオーガニックコーディネーター検定。MYLOHAS読者限定のスペシャル特典や、特別割引なども実施中! ぜひこの機会に、チェックしてみては?

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(マスターオーガニックコーディネーター 杉谷あきの)




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