7月29日、韓国ドラマ「神様、お願い」が中華料理をバカにしていると中国ネットユーザーの間で話題になっているという。ドラマや映画、音楽がセットになった韓流の売り込みに注意するべきと警戒を高める人もいる。写真は中華料理。

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2011年7月29日、広州日報によると、韓国ドラマ「神様、お願い」が中華料理をバカにしていると中国ネットユーザーの間で話題になっているという。

問題とされたのは男女2人の会話シーン。「韓国料理って本当にいろいろ種類があるよね。中国には料理がたくさんあるっていっても、炒め物か揚げ物ばっかりだもの」という台詞だ。

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中華料理を知らないがゆえの「暴言」は中国ネットユーザーを刺激。マイクロブログでは、「おまえの顔に北京ダックを投げつけてやる」「おまえの顔に羊の丸焼きを投げつけてやる」「おまえの顔に蘭州ラーメンを投げつけてやる」など、炒め物、揚げ物以外の料理を列挙するつぶやきが流行した。

記事では韓国のドラマやバラエティー番組では、「針灸は韓国が発明した」など、思わず首をかしげてしまうお国自慢が少なくないと紹介している。あるネットユーザーは「韓国料理は中国の若者にとって、オシャレな食事となっている。一方、中国のテレビは自国の文化を保護するという意識に欠けている」と懸念を表明した。

韓流がたんにアイドルやドラマ、映画を単体で売っているのではなく、「韓国ブランド」全体のイメージを向上させる機能を果たしていることに危機感を覚えている人も少なくないようだ。(翻訳・編集/KT)

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