TBS「世界ウルルン滞在記」の由来/感動で目がウルウルすることでも韓国のウルルン島でもない

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先日、日本の議員が韓国入りを拒否されたことでも耳にすることが多くなった「ウルルン島(鬱陵島)」。

この「ウルルン」という響きですが、ドキュメンタリー番組が好きな記者には、どうも2007年まで放送され、今でも時々特別番組として復活している「世界ウルルン滞在記」(TBS系列)を彷彿とさせて仕方がないのです。

そこで気になるのが、名前の由来。これまで記者は「ウルルン滞在記」の「ウルルン」の意味を、感動して目がウルウルすることに由来すると思っていました。

ところが今回の出来事を機に、まさか韓国の「ウルルン島」からきているのではないか? などと憶測が頭から離れなくなってしまったのです。

考えれば考えるほど、モヤモヤして夜も眠れない! というわけで調べてみると、なんと意外な事実がわかりました。

なんと、「ウルルン滞在記」の名前は、感動して涙でウルウルすることではないというのです。ましてや、当然といえば当然ですが、韓国のウルルン島からきているわけでもありません。

本当の由来は、「出会ウ、泊まル、見ル、体験(タイケン)」それぞれの語尾をとったそうで、それらをまとめて「ウルルン」という名前になったのだそう。

これまで涙でウルルンだとばかり思っていた記者にとって、これは驚愕の事実。こんなに可愛らしい響きのネーミングに、番組のテーマがすべて詰め込まれていたとは、いやはや、お見それいたしました! おかげで、今夜は良く眠れそうです。

未知なる世界の文化を毎週お茶の間に届け、視聴者に笑いと感動と希望を与えてくれた「ウルルン滞在記」。また、毎週見れる日がくるといいですね。

(文=ricaco)

画像:flickr=lenifuzhead

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