1日、自民党の3議員が韓国・ソウルの金浦空港で入国拒否をされるという事態が発生した。レコードチャイナ編集部は、同じく尖閣諸島に関しての領土問題で日本と譲り合えない関係となっている中国の反応について、インターネット上の声を拾った。資料写真。

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2011年8月1日、自民党の3議員が韓国・ソウルの金浦空港で入国拒否をされるという事態が発生した。自民党の新藤義孝、稲田朋美両衆院議員と佐藤正久参院議員は、日本固有の領土でありながら韓国が実効支配を強めている竹島(韓国名:独島)近くの鬱陵(ウルルン)島を視察するため、韓国を訪れた。レコードチャイナ編集部は、同じく尖閣諸島に関しての領土問題で日本と譲り合えない関係となっている中国の反応について、インターネット上の声を拾った。

「やると言ったらやる。韓国は国が小さいのに気が強い。それに比べ、中国はどうだ?国は大きいが気骨がない。誰に虐げられてもやられっぱなしで、やり返す気概もない。我々の外交姿勢には問題がある!」

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「日本による侵略戦争では、アジアの国家の中で最も被害を受けたのが中国だった。そして、中国には戦死した日本人のための記念碑だってある(注:黒竜江省ハルビン市方正県の「日中友好園林」にある日本人公墓に先日、満州開拓団死者の名前が刻まれた記念碑が建てられたことを指す)。方正県の奴らは今回の入国拒否のニュースを見てどう思うかな?」

「議員たちはなんで北方四島には行かないんだろうね?そんなことをしたら、ロシアは本当に戦争を仕掛けてくると思うけどね」

おおむね、韓国の“勇気ある行動”を支持する向きのようだ。(翻訳・編集/愛玉)

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