「いけてない娘」限定発売
静岡県浜松市細江町気賀の大村屋酒店は、玄米で醸造したお酒「いけてない娘」(500ml/1830円)を2000本限定で発売開始した。

本商品は、今年1月に約千日熟成させた玄米純米酒を発売しようと企画され、『玄米』にかけて『元気』な女の子のイラストがラベルになること、そして東北在住のイラストレーターが決定していた。
サンプルイラストも作成され、製品化へ向け順調に進んでいた折、3月11日に東日本大震災が発生。

担当イラストレーターの被災により、それまでの順調な製品化から状況は一変。
パソコンは壊れデータも勿論消失していたことにより、再度イラストを起こしてもらったところ、届いた作品の女の子のあまりの無気力さに担当者は絶句したという。
発売中止も一時は検討されたが、「このお酒が売れていくごとに、イラストの女の子を元気にしていこう」と決意しそのまま製品化を決定。

お酒

担当者によると
「買っていただいた皆様の力で東北支援をする。そしてイラストもだんだん元気に笑顔になるようにしたいと、願いを込めた。」
と語っている。

なお、本商品は1本の販売で100円の義援金が募金され、インターネットを使って募集された一般からのメッセージや意見が今後イラストに反映されていく。

ラベルにはシリアルナンバーが付けられており100本〜200本売れたら次のイラストを描いてもらい、イラストの中の女の子をどんどんと元気にしていく予定。

●関連URL
▼「いけてない娘」Facebookページ

http://www.facebook.com/iketenaiko
▼「いけてない娘」商品ページ
http://nikoniko-egao.shop-pro.jp/?pid=33448371


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