(ネタバレ注意)新アニメ「異国迷路のクロワーゼ」第5話、都会の中で、孤独を感じる少女

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(画像:「異国迷路のクロワーゼ」公式サイトより)
(C)2011 武田日向/富士見書房/異国迷路のクロワーゼ製作委員会

アニメ「異国迷路のクロワーゼ」第5話が放送された。

第5話では、湯音は「ロアの看板店」の店番を頼まれて、客をもてなそうと必死ですが、警戒心の強いパリの人々にとって、それは異様に思われ避けられてしまいます。クロードはもっと客を警戒するように告げるが、湯音は納得せず…。

第5話「迷子」湯音がパリに来て、しばらくがたった。

掃除も繕い物も何でもこなす湯音だが、仕事が終わった途端にクロードのそばでじっとしている事を、クロードは窮屈に感じていた。彼は湯音に、自由に自分のしたい事をするように言いつけた。
 
「自由って、どうしたらいいか解らない。」

クロードは、一番楽な事を求めたつもりだが、湯音は逆に、「自由」と言われると何をしていいのかわからず、困ってしまうのだった。

オスカー曰く、日本人は「みんなで一つ」で、皆で一つの事をしないと不安なのだと言う。

任された店番たまたま通りかかった婦人に、気づいて呼びこもうと声をかける湯音だが、逆に警戒され、客は帰ってしまった。客が怪しい行動をしていないか、見張っていればいいとクロードに告げられた湯音だが、納得がいかない様子。

そんな中で、店の外から小汚い少年が、ロアの看板店の中にある燭台を見ていた。優しい笑顔で声をかける湯音だが、少年はその燭台をつかみ、走りさってしまうのだった…。
 
冷たい街の中で考え方のぶつかり合いはあれど、クロードの言いつけをしっかりと守り続ける湯音。こんな子にそばにいて欲しいと思ってしまいます。

そして、湯音はすっかりロアの看板店に馴染んでいて、クロード達にとっても、なくてはならない存在になりつつありました。

しかし外界はそうもいかず、自分が笑顔を向けたら、客も笑顔を向けてくれるはず。そんな湯音の幻想は砕かれました。日本では当たり前だった事がパリでは通用せず、自分は必要とされないのかと考えてしまう湯音。

湯音は店の物を盗まれてしまい、責任を感じてしまう。そしてパリの人々の反応は冷たいものばかり。湯音の心は折れてしまうのか…?

【記事:フェイトちゃん】

▼外部リンク
異国迷路のクロワーゼ
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