(ネタバレ注意)アニメ「ダンタリアンの書架」第3話、そんな事より、お菓子です。

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(画像:amazon.co.jp)
(C)2011 三雲岳斗・Gユウスケ・角川書店/ダンタリアンの書架制作委員会

アニメ「ダンタリアンの書架」第3話が放送された。第3話は、「叡智の書」と「月下美人」の2部構成で、読むだけで知能があがる本と、高値で売れると言われている本についてのお話です。

第3話「叡智の書」ヒューイとダリアンは、街の書店で言い争いをしていた。そんな中で、通りがかった女性が2人の仲裁に入った。

彼女はカミラ、ヒューイの幼なじみだった。久しぶりの再開だが、ダリアンはそれをこころよく思っていない様子。

ヒューイと久しぶりに話がしたいと言い出すカミラ。ヒューイとダリアンは、カミラに誘われるまま彼女の別荘に赴くのだった。

読むだけで頭が良くなる本カミラは、読むだけで賢くなる本が存在するのかとヒューイに尋ねる。

彼女は、近所の子どもを集めて私塾を行っているのだが、そんなカミラに対抗して、デュワー家のミルドレッドも私塾を開いていた。その時ミルドレッドはカミラに、生徒達の知能を上げる幻書を手に入れたと勝ち誇っていた。
 
しかし、生徒達の頭が良くなりすぎて、手に負えなくなり、家に引き篭ってしまったのだと言う。何でも子ども達は、たった数日で頭が良くなり、性格までも変わっていたそうだ。

叡智の書完全なる叡智を授け、その者が望めば人を支配することも、世界を滅ぼす事も可能なのだと言う。すぐに回収に向かわなければと焦るヒューイだが、ダリアンは言った。
 
「放っておけばいいのです。」
 
しかし、それでもミルドレッドの家に連れていって欲しいと願うヒューイ。さっそくミルドレッド宅を訪ね、さらには頭の良くなったという子ども達に会いに行くが…。

ヒューイはそこで、ダリアンが言った言葉の意味を、ようやく理解したのだった。

そこには、本当に頭のいい人間の”末路”とも言うべき姿がありました。頭が良くなりたいと願う人は世界中に多くいますが、頭が良くなりすぎた人間にとっては、世の中とか退屈なものなのかもしれません。カミラは、最後にいいました。
 
「出来の悪い子ほどかわいいっていう事よ。」


月下美人ヒューイは、ダリアンとお茶を飲もうとしていた。しかし、そんな時にヒューイの屋敷に押しこみ強盗が入ってきた。強盗達は、ダリアンを人質にとり、ヒューイの屋敷にあるとされる価値の高い本「夜の女王」を要求する。
 
強盗に捕まり、縛られてしまったヒューイとダリアン。 「夜の女王」を屋敷内から探そうとする強盗達だが、この本だらけの屋敷の中、一向に見つからない様子。

その時ヒューイは思い出していた。強盗達が名乗った「グラッドストーン商会」の存在を。空き巣狙いや強盗に金持ちの情報を流し、盗品を買い取ったり、上前をはねたりするのだとか。彼らはそこで、ヒューイの屋敷の情報を手に入れたのだと言った。

そして強盗の一人は、もう一人に屋敷の裏庭に探しにいくように指示をするが、その時ダリアンは言った。
 
「まつのです、そちらに行ってはいけないのです!」
 
かまわず、裏庭へ向かう強盗。しかし次の瞬間、その強盗と思われる悲鳴が屋敷に響いた…。
 
夜の女王甘い物には目がないダリアン。知識は豊富にありますが、特に甘い食べ物の事になると、お腹を好かせた年頃の少女のかわいらしさを見せます。
 
しかし、そんな食べ物に対する欲望ですが、ヒューイの事になると、少し抑えがきくようです。カミラに食べ物で誘われた時も、ヒューイを取られるのではないかと、少しの抵抗を見せていました。
 
ダリアンは、「夜の女王」を”存在しない書物”だと言いました。しかし、「夜の女王」というものは確かにありました。悲鳴を上げた強盗に、一体何があったのか。そしてダリアンとヒューイが見た彼らの末路は…?

【記事:フェイトちゃん】

▼外部リンク
ダンタリアンの書架
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