110723NEWSnaga02.jpg節電への関心が高まっている今年は、エアコンの設定温度を上げたり、扇風機などによる節電を心がけている方も多いはず。

そこで心配なのが夏バテ……。夏バテに負けないカラダをつくるのに大活躍してくれる野菜があるのをご存じですか?


それは、「長いも」!

「長いも」特有のネバネバ成分でもあるムチンは、タンパク質の利用効果を高め、酵素アミラーゼとプロテアーゼが、消化を助けてくれます。また、ビタミンB群もたっぷり含まれているので、エネルギーアップにも効果的です。

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そんな栄養満点の長いもパワーを効率良く吸収するには、調理方法がポイントだそう!
加熱しすぎると、消化を促す酵素アミラーゼの作用が損なわれるので、できれば生に近い状態で摂るのがオススメ。

【長いもマメ知識】
●おいしい「長いも」の見分け方

1.断面が白くみずみずしい
2.皮の色が均一で傷が少ない
3.太くてずっしり重くハリがある
4.皮の表面に凹凸が少なく、すべすべしている
5.ひげ根は少ない方がよい

●おいしい保存方法
まるごと一本なら新聞紙に包んで冷暗所で保存。凍らせないように注意しましょう。切ってある長いもは、切り口が空気に触れないようラップでぴっちり包み、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。
参照:JA全農あおもり

夏バテ対策に長いもを共同提案している、ホクレンでは長いものレシピなども紹介されています。

110723NEWSnaga03.jpgとろろそば、まぐろの山かけ、むぎとろご飯、ねばねば丼など、食欲が落ちているときでも、喉ごしもよく食べやすいですよね。

スイーツやドリンクなどにしても、おいしくいただけるようなので、今年の夏は、「長いも」を活用した、夏バテレシピで、夏を元気に乗りきってみては?




[ホクレン,JA全農あおもり,青森ながいも(英語版)レシピあり]

(林美由紀)




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