被災者の皆さまのための供養サポート.com

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仏事関連サービスのメモリアルアートの大野屋は、東日本大震災で被災された方や家族、友人の追悼、供養をする際の悩みや不安を解消するための支援サイト「被災者の皆さまのための供養サポート.com」を開設、被災地への支援を長期的に展開すると発表した。

一般的に、東北地方および関東北部では、8月13日から16日までが盆の期間となる。古来より、盆には亡くなった方が提灯や迎え火を頼りに家族の元へ帰ってくるといわれ、供養する習慣がある。特に、故人の四十九日が明けた後、初めて迎える盆を「新盆(しんぼん・にいぼん)」といい、清淨無垢の白で御霊を迎える意味から白張り提灯を飾って迎えるなど、通常の盆よりも丁寧にご供養する。

同社が開設した支援サイトでは、震災後初めての盆「新盆」を迎える方に向けた準備セットの提供を行い、希望される団体・グループを8日(月)まで受け付けるほか、仏事に関する様々な情報やQ&Aを掲載するなど、幅広くサポートするという。

既に、宮城県の石巻災害復興支援協議会を通じ、寺院「法音寺」(宮城県石巻市渡波)に新盆用の提灯と電池ローソク200セットを提供するなど、被災者への支援を行っている同社。今回は、この新盆用の提灯や電池ローソク、仏様の乗り物とされる牛馬、迎え火・送り火を焚くおがらと皿などの準備物(計8点)をセットにし、被災地および関連する団体・グループへと提供する。詳細は同サイトにて――。

被災者の皆さまのための供養サポート.com - 詳細、申込み方法など