110527newsp01.jpg意識の高い女性達なら、すでにご自宅でガーデニングや家庭菜園をされている方もいらっしゃるかもしれません。でも、忙しくて、やってみたくてもできないという方や、私のようにサボテンすらも枯らしてしまう…というタイプの方もいらっしゃるかも。

今回は、都会にいながら、有機無農薬野菜のバーチャル栽培体験ができるWEBサービス「遠隔農園テレファームについて、ご紹介します。

簡単にいうと、自宅のパソコンからアクセスするインターネット上のバーチャル農場で、種をまいたり、水遣りをします。そのWEB上で行ったことと同じ作業を、農家の方々が自分に代わって、実際の農園で行ってくれます。そして、収穫できた有機無農薬野菜は自宅に届きます。

つまり、バーチャルでお世話をして、本当の野菜が自宅に届くので、忙しくてもベランダがなくても、月々500円(一区画)+種代で、遠隔農業ができてしまうというわけなんです!

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ちなみに、有機無農薬野菜ってどれくらい流通しているかご存知ですか? なんと! 日本国内で全野菜の中の0.19%ほどしか流通していない貴重な野菜というわけです。

月々の畑の利用代金、種代をあわせて1000〜1500円+ご自宅までの送料で、うまく栽培できれば、ほうれん草なら20〜25束程度収穫可能。この価格で有機無農薬野菜が手に入るなんて、驚きですね。

もし、せっかく収穫しても消費できないかもと思われた方でも、心配無用です。

システム内の市場やショップで、販売することもできます。しかも、実際の売買や発送はテレファームが行ってくれますので、自分でやり取りをする必要もありません。

このサービスは、農業という第1次産業を農業栽培サービスという3次産業に代えることで、相場や天候不順などに関係なく、毎月安定した収入を農家にもたらすことができ、農業の活性化を図る目的で作られたそうです。

110527newsp02.jpgもちろん、病害虫や天候によって、その収穫量は変化しますが、有機無農薬野菜を自宅にいながら栽培することができ、リアルでおいしさを実感し、農業の活性化に役立つなんて、なかなか注目のサービスなのではないかと思います。

自分だけの畑を持ちたい、体に優しい物を食べたいという夢を叶えたい方は、ぜひ、チェックしてみてくださいね。

[遠隔農園テレファーム]

(林美由紀)


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