発表されたばかりの最新インテリア・デザインプロダクトがいち早く購入できるBtoCイベント「Interior Lifestyle at SEIBU」が、7月28日(木)〜8月1日(月)の5日間、西武池袋本店7F催事場にて開催中である。
「Interior Lifestyle at SEIBU」は、ライフスタイル提案型見本市「インテリアライフスタイル」(主催:メサゴ・メッセフランクフルト(株))と西武池袋本店によるコラボレーションにより、昨年初開催された業界初のBtoCイベント。2回目の今回は、出展者が73社(前回67社)と増加した他、全体の会場構成を前回の「COOL」「WA+」「EuroStyle」という「インテリアライフスタイル」で使用されている名称から、「デザインとカラーが楽しい」「素材がうつくしい」「世界の便利」という、一般ユーザーにとってイメージしやすい名称に変更、また各出展者に池袋西武のバイヤーが商品選定のアドバイスを行うなど、よりユーザー目線に立った改革が実行され、昨年以上にクオリティーの高いイベントとなった。
プロモーションについても、西武池袋側が事前告知を周到に行ったことから、開催前から問い合わせや予約が入るなど認知度が高まったことから、オープン早々から多くの来場者で会場は賑わった。

さて、会場で出品されている製品は、最新のデザインプロダクトというだけあり、多彩で便利な楽しくなるアイテムばかり。その中でも、メインスペースに展示されたアクア栽培「ie.na」((株)三栄水栓製作所)は注目の的となった。これは土を使わず水耕によって野菜を育てるキットで、家庭で手軽に野菜が栽培できるというもの。水耕によって育てるため、土のえぐみを野菜が吸わないことから糖度が高くなること、そして栄養を効率的に与えられるため成長が早く(約3カ月)、実の数も多くなるという利点がある。例えばプチトマトの場合、通常100個前後のところ500〜1000個収穫できるとのこと。もちろん何度も栽培が可能。価格は1万6800円。
この「ie.na」以外にも、東日本大震災後のライフスタイルの変化に対応するようなエコ、節電、省エネ関連製品が多数展開されている。
なお西武池袋では、「Interior Lifestyle at SEIBU」を名物企画の1つとして、来年度以降も継続していくとしている。