エコで″石田履き″が人気?TSC Dシューズが通常の15倍ペースで激売れ

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 「THE SUIT COMPANY(ザ・スーツカンパニー)」が、7月16日に発売した新作「ドライビングシューズ」を発売からわずか1週間で約2,000足販売したことを発表した。同シューズは足元も涼しげに素足で履く、夏のファッションにぴったり合うシューズとしてリリースされたもの。ビジネスシューズ全般含め他の同社シューズに比べ15倍のスピードで売れているという。

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 「THE SUIT COMPANY」は、東京・東北電力管内で電気事業法に基づく電力使用制限令が7月1日に発動され「節電の夏」が本格的に始まったことを受け、"足元の「節電ビズ」"アイテムとして素足で履くのが鉄則とされている「ドライビングシューズ」を発売。その名称通り車の運転に適したシューズとされている「ドライビングシューズ」だが、近年ではソールに厚みのあるラバーを使用している特徴からタウンユースにも最適なアイテムとして知られ、同社は今夏創業以来初の10色という豊富なカラーを揃えて展開している。製造は、40年の歴史を持ち、その確かな技術力からヨーロッパを中心に世界中のブランドのOEM生産を請け負っているイタリアナポリの老舗工房「ペディプス」社が手がけており、素材にはイタリア産キップベロアを採用。シューレースが履き口周りを一周する本格的な仕様や、丁寧なモカ縫いステッチなどディテールにもこだわったアイテムに仕上がっている。

 「THE SUIT COMPANY」は好調の理由を「通常は特に値が張るアイテムだが、価格は1万円を切っており、コストパフォーマンスに大変優れている。イタリア製で1万円以下ということもあり、2足買いされる方も多数いる」とコメント。また、「"ビズポロ"に合わせて定番色を購入する人も多いなか、レッドが人気でほぼ完売状態となっている」とビジネスシーンだけではなくカジュアルスタイルまで、汎用性高く使用できるよう、豊富なカラーを揃えたこともヒットの火種となったようだ。