無印「足なり直角靴下」が″世界一の履き心地″目指しリニューアル

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 良品計画が、累計販売数量2,100万足(2011年6月時点)を誇る「無印良品」の人気商品「足なり直角靴下」をリニューアルし9月下旬より全国「無印良品」店舗にて順次発売する。今回のリニューアルでは「世界一の履き心地」を目指し、日本で最も靴下生産が盛んである奈良県の奈良県工業技術センターと共同研究したデータに基づき仕様を変更。2012年春には、全世界の「無印良品」でリニューアルフルラインを発売する予定だ。

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 「世界一の履き心地」を目指して改良された「足なり直角靴下」は、かかとやフット部の編み設計をバランスよく見直すことで、既存商品より更にかかとにフィットする直角を形成。かかとがすっぽり収まることで動きによる「ズレ」を抑えるだけではなく、全体サポートの圧力設定を見直すことで締め付け感なく「ズレ」を防ぐことが可能となっている。さらに履き口部分、ボディのサポートに使用しているゴム糸を高性能のロンデックス社製に統一し、これまで以上の履き心地の良さを実現している。価格は従来どおりの3足980円。

 発売に先駆けて8月19日より、新たに生まれ変わった「足なり直角靴下」のモニターを「無印良品」WEB特設ページで募集。また9月1日の有楽町店改装および26日のキャナルシティ博多店改装の記念品として各1万足を贈呈する他、リニューアル「足なり直角靴下」発売を予定している9月下旬には全国の無印良品でプレゼントを実施予定。プレゼントの総数は、初回モデル発売5周年を記念して5万足を用意している。

 発売から5周年を迎える「無印良品」の大ヒット商品「足なり直角靴下」は、「チェコのおばあちゃんの手編みの靴下が履きやすい」という情報から、その靴下をヒントに「直角」という形状、価格、素材にこだわり、委託取引先と独自の編み機を開発。通常の靴下が120度の形状であるところ、90度にしたことでこれまでの靴下にはなかった履き易さとズレにくさを実現しており、デビューからおよそ4年間で累計販売数1,419万足というビッグヒットを記録している。