「THE MANZAI 2011」の記者会見に登場した島田紳助と「THE MANZAI 2011」認定漫才師ら

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日本で最も面白い漫才師を決定する大会「THE MANZAI 2011」の記者会見が、7月24日に行われ、審査委員長を務める島田紳助と、「THE MANZAI 2011認定漫才師」に選ばれた50組からアメリカザリガニ、エルシャラカーニ、キングコング、銀シャリ、ジャルジャル、スリムクラブ、トータルテンボス、ナイツ、我が家が登場した。

【写真】「優勝してレギュラー番組を長寿番組にしたい」と意気込んだジャルジャル

同大会は、年齢、芸歴を問わずプロの漫才師ならば誰もが参加できる大会で、1回戦には1516組の漫才師たちがエントリー。その後、230組が2回戦に進み、その中から50組が「THE MANZAI 2011認定漫才師」に選ばれた。「-認定漫才師」には会見に出席したコンビ以外に、南海キャンディーズ、博多華丸・大吉、ハライチ、パンクブーブー、平成ノブシコブシ、U字工事など実力派がぞろぞろとそろっており、10月2日(日)から開催される本戦サーキットでは決勝戦へと進む16組の座を競い合う。さらに、12月に生放送予定の決勝戦では、ナインティナインの2人が司会を務めることも決まった。

同大会の審査委員長を務める島田紳助から、優勝した漫才師には賞金ではなく賞品としてフジテレビのレギュラー番組が与えられることが発表されると、トータルテンボスは「もし優勝できたら本当にいまの漫才師の中でトップということなのでぜひ優勝したいです。レギュラー番組と言わず、ぜひ冠番組が欲しいです!」とやる気も十分。一方、エルシャラカーニは「僕たちはきょうこの場にいられることが奇跡なんですけど、優勝なんかしたらまた奇跡で…レギュラー番組はここにいる皆さんと一緒にやりたいです!」と答え、一同から総ツッコミを受けた。

また、本戦サーキットで対戦したくない相手を問われると、我が家は「最近、事務所が後輩のハライチを推し気味なので、ハライチに勝って我が家の方が上だぞって社長に見せ付けたいです(笑)」と宣戦布告を。ジャルジャルは「同期のスリムクラブと銀シャリはやっぱり気になりますね!!」と闘志を燃やした。

最後に、島田は「漫才は最初の30秒で観客の心を掴まないといけない。あの4分間に全てを注いできっちりと対策を練ってきたコンビが勝てるはず」と秘策を明かし、「またお笑いブームが続くように、新しい人材がたくさん集まってくれたらうれしい」と期待を寄せた。