各日50点限定の「千寿こう」(251円)。琉球王朝を舞台に展開する物語「テンペスト」で、主人公・真鶴の親友にして琉球王の側室、真美那が得意とする菓子

写真拡大

新宿の夏の風物詩、「2011新宿エイサーまつり」の7月30日(土)の開催に合わせて、7月27日(水)〜8月1日(月)、伊勢丹新宿店の催事に、沖縄の老舗や有名店の美味が大集合。なかでも注目したいのは、“幻の琉球菓子”「千寿こう(こうは米偏に羔)」だ。

【画像】幻の琉球菓子を復活させたのは、この店!

これは累計80万部以上売り上げている小説「テンペスト」(池上永一著、角川文庫)にも登場する、琉球王朝秘伝の菓子だ。この小説をきっかけに、沖縄の老舗菓子店である「ちんすこう本舗 新垣菓子店」が、口伝の製法をもとに復活させた。濃厚な胡麻餡の中にオレンジピールが爽やかに香る焼き菓子だ。

一方で、催事内で大特集される“石垣島”も見逃せない。“石垣ラー油”で有名な辺銀食堂の新作のあえそばが楽しめる「ペンギンセット」(各日100セット限定)がイートインで登場するほか、スイーツやフルーツジュース、石垣牛に島かまぼこ等、どれも選りすぐりの品ばかりなのだ。

また、「もの創りの島、石垣島」をテーマに作り手の思いの詰まった商品が集う「石垣島スパイスマーケット」のコーナーにも注目したい。島の食材を活かした珍しい調味料や、感度の高い服飾雑貨など、多彩なラインナップの中から、自分だけの逸品に出会えるはずだ。

なお、本催事の期間中は屋上にて、「オリオンビアフェスト イン イセタン」と銘打ち、オリオンビアガーデンと、歌や踊りのステージイベントが連日開催される。オリオンドラフトビール(樽生)は大ジョッキが401円、小ジョッキが201円。もちろん、沖縄グルメも充実だ(11:00〜21:00、最終日は16:00終了、ラストオーダーは各日終了の40分前まで)。

ことしで第17回を迎える「めんそ〜れ〜大沖縄展」。沖縄の“今”が目いっぱい詰まったこの催事で、これまで知らなかった“新しい沖縄”を見つけてみよう。【東京ウォーカー】

【関連記事】
「女を演じる方が難しい!!」仲間由紀恵が男女2役の苦労を語る (ザテレビジョン)
日本唯一の“ハート形のまち”がロゴを募集 (東京ウォーカー(全国版))
仲間由紀恵「テンペスト」がクランクイン! 「琉球の素晴らしい歴史を世界中で見てもらいたい」 (ザテレビジョン)
琉球王朝を描いた「テンペスト」の世界をより深く体感できるアプリが登場!! (東京ウォーカー(全国版))
幻の琉球菓子「千寿こう」を老舗菓子店が再現! (東京ウォーカー(全国版))