なでしこに続く男子は武闘派!? ダンヒル ″勝負服″ヴィジュアルを公開

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 「勝負服」をコンセプトに日本代表のオフィシャルスーツを手がけている「dunhill(ダンヒル)」が7月21日、2011年度のキービジュアル除幕式を東京・銀座のアルフレッド ダンヒル 銀座本店で開催した。現代アーティストの天明屋尚(てんみょうや ひさし)氏とともに製作した今年のキーヴィジュアルは、2011年アジアカップで優勝を掴んだ新生ザッケローニ監督率いるサッカー日本代表を描いた力強い作品。同作品は8月末まで、アルフレッド ダンヒル 銀座本店にて一般公開される予定。

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 2011年度の「勝負服」キャンペーンのキービジュアルを手がけた天明屋氏は、世界各国から選ばれた14人のアーティストが製作した2006年ドイツFIFAワールドカップ・アートポスターを日本人として唯一手がけた人物。「dunhill」から依頼を受け製作されたという2011年のキービジュアルでは、"武闘派"絵師を名乗り作品を制作している天明屋氏ならではのタッチで、スーツを纏い勢いのある馬にまたがった14名の選手達と鎧を纏ったザッケローニ監督の姿を描いている。除幕式には、同イベントのためにロンドンから来日したアルフレッド ダンヒル CEOのChristopher Colfer(クリストファー・コルファー)氏とジャパン社CEOのCarlo Gariglio(カルロ・ガリリオ)氏が同席。Christopher Colfer氏は「とてもコンテンポラリーで素晴らしい。ダンヒルのスーツととてもマッチしている」と賞賛の言葉を贈った。同作品はアートポスターとして枚数限定で展開され、売上金は東日本大震災の義援金として寄付される。

 2000年よりサッカー日本代表のオフィシャルスーツを提供している「dunhill」。店頭でも、男性が勝負に挑む時の服、「勝負服」として男性が選ぶ"ON"スタイルをサッカー日本代表オフィシャルスーツを通じて提案している。2011年度はカスタムオーダープログラムとして展開されており、ダンヒルの代表的シルエット「St. James fit(セントジェームスフィット)」を採用。男性的なからだの動きや表情を豊かに魅せる、英国らしい構築的なシルエットとなっている。なお、「FIFA女子ワールドカップ ドイツ2011」で見事優勝を果たした日本代表こと、なでしこジャパンはワールドが運営する「UNTITLED(アンタイトル)」がオフィシャルスーツを提供している。