部屋をキレイに保つための3つのコツ

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 片づけても片づけても一週間後には元通り。せっかく部屋を片づけても「リバウンド」してしまって困っている人は多いはず。
せっかく片づけた部屋をきれいなまま保っておくにはどうすればいいのでしょうか。
 毎日コツコツと片づけを続けること?
 いいえ、『人生がときめく片づけの魔法』(近藤麻理恵/著、サンマーク出版/刊、オーディオブック、電子書籍でも発売中)によると、大きな片付けは一生に一度、あとは使ったものを元の場所に戻すことさえしていれば、再び散らかることはないそうです。
 一生に一度「大きな片づけ」を正しい方法で行うことで、二度と散らからない、快適な部屋にすることができるのです。
 
 片づけのステップはたったの2つ。
 「捨てる」ことと、「収納場所を決める」ことだけです。
 ここでは、正しくモノを「捨てる」方法を紹介します。

■一気に、短期に、完璧に、いらないモノは「捨てる」
 中途半端な片づけこそが、すぐに元通りの散らかった部屋に戻ってしまう要因です。
 「コツコツ毎日」などと言わず、片づけるならば一度に、しかも完璧に片付ける、これが「リバウンド」しない片付けのポイント。
 まずしなければならないことは「いらないモノを捨てること」。
 もちろん、一気に、徹底的に、完璧に、です。

■「捨てる」時は収納のことは考えない
 いらない物を捨てていると、つい「これはどこに収納したらいいんだろう」などと、捨てることからしまうことに考えがシフトしまいがち。しかしこれこそが物を捨てられない原因です。
 捨てる時はとにかくいらない物を全て捨てる、収納はそれが終わってから考えればいいのです。

■捨てる時は「場所」でなく「モノ」で判断する
 まずリビングの不要な物を捨てて、それから寝室のいらないものを捨てて…というように「場所」ごとに片づけていくのも失敗の原因です。
 そうではなく、例えば家中の「洋服」を一か所に集めて、不要なものは捨てる、次は「小物」「本」というように、捨てる際は「場所」ではなく「モノ」を基準にすることで「残す」「捨てる」の正確な判断ができるようになります。

■「思い出の品」は後回しに!
 人が物を捨てられない理由には

・まだ使えるから(機能的な価値)
・思い入れがあるから(感情的な価値)
・手に入りにくいから(希少価値)
・有用だから(情報的な価値)
 
 があります。
 例えば「思い出の品」のように、取り換えが利かず(希少価値が高い)、思い入れがある(感情的な価値が高い)ので、「捨てる」「残す」の判断が難しいジャンルなのです。
 それならば洋服のように代替品が手に入りやすいものを先に選別した方がよいでしょう。

 本書は「捨てる」「収納する」の正しい方法を紹介し、二度と散らからない部屋を作りあげるためのノウハウを紹介しています。
 片づけ後の「リバウンド」に悩む方はぜひ参考にしてみてください。
(新刊JP編集部/山田洋介)


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