テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA )」より

先日、仕事帰りに焼き鳥屋に入った時のこと。そのお店に行くのは2度目なのだが、僕が席に着くとこんな箸を出してくれた。

01

なんと箸袋に手書きで僕の名前を入れてくれているのだ。前回、カウンター越しにマスターと少しお話しをした際に名前を告げていたのだと思うが、こういう心遣いはとても嬉しい。その店はオープンしてまだ2ヶ月くらいなのだが、繁盛すること間違いない。

いやぁ、嬉しいねぇ。
などと独り言を言いながら箸を袋から出したら、

02

なんと箸の長さが違うではないか!

長さの違う箸を使ってお召し上がり下さい、という趣向なのかもしれない。と思って周りを確認したけど他のお客の箸は長さが揃っている。

やっぱり単なる間違いだ。

箸袋に名前を入れる心遣いは良かったのに、肝心の箸が間違っている。

この「行って来い」な感じをビジネスに当てはめてうまいこと言えたら、僕もドラッカーだろうか?


「本当に大切なのは箸の長さであって箸袋ではない。箸の長さを揃えたとき、大きなイノベーションの機会が生まれる」


違うな。

もっとドラッカーの言葉を勉強しなくてはいけない。言葉を覚えるには音読が一番だ。

という訳で、ドラッカーの名言を音読しようと思う。
良く吠える犬が後ろにいる、という設定で。




「ドラッカー名言集」(ダイヤモンド社)の中から、特に心に響いた名言を音読していく。


ドラッカーの名言
「「コップに半分入っている」と「コップが半分空である」とは、量的には同じである。だが、意味はまったく違う。「半分入っている」から「半分空である」に認識を変えるとき、大きなイノベーションの機会が生まれる。


音読その1「良く吠える犬と一緒に」




ドラッカーの名言
「あらゆる者が、強みによって報酬を手にする。弱みによってではない。
したがって、常に最初に問うべきは、「われわれの強みは何か」である。」


音読その2「甘えん坊の子犬と一緒に」




ドラッカーの名言
「日常化した毎日が心地よくなったときこそ、
違ったことを行うよう自らを駆り立てる必要がある。」


音読その3「子犬を抱いて」




ドラッカーの名言
「指揮者に勧められて客席から演奏を聴いたクラリネット奏者についての古い話がある。
そのとき彼は初めて音楽を聴いた。その後は上手に吹くことを超えて音楽を創造するようになった。
これが成長である。
仕事のやり方を変えたのではない。意味を加えたのだった。」


音読その4「子犬たちが戯れるなかで」




ドラッカーの名言
「不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである。
まったくの無能を平均以下の水準にするには、一流を超一流にするよりも、
はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする。」


音読その5「大型犬が怒っているなかで」






と、このように、せっかくのドラッカーの言葉も、後ろで犬が吠えていると台無しになってしまいます。犬の声に気持ちを持っていかれてしまい、全然内容が入ってきません。

良いことを言おうと思ったら、とりあえず周りに犬がいないことを確認してからにした方がいいと思います。

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この記事の元ブログ: もしドラッカーの後ろに良く吠える犬がいたら


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