最近はサラリーマンと呼ばれることも少なくなりましたが、「サラリーマン」と聞いて即座に思い浮かぶことは何でしょうか? “スーツを着て会社に行く人”のような外見的なイメージはさておき、真っ先に連想するサラリーマン像とはどのようなものなのか、学生434人に聞いてみました。

Q. 『サラリーマン』と聞いて真っ先に連想することは何ですか?
1位 いつも疲れている 37.6%
2位 自立したカッコいい大人 23.7%
3位 おっさん 10.6%
4位 マジメな人 7.8%
5位 面倒な酔っ払い 4.2%

■「いつも疲れている」を連想する人は……
・「朝のラッシュ時に見かける人のほとんどは、なんだか暗い表情をしているように思う」(24歳/女性/4年制大学)
・「父がサラリーマンで、いつも疲れて帰っているから」(23歳/男性/4年制大学)
・「日本のサラリーマンのイメージといったら……これしかありません」(21歳/女性/専門学校)

■「自立したカッコいい大人」を連想する人は……
・「つらいことがいっぱいあっても、耐えて働いてる姿はやっぱり学生とは違うなぁと思う」(22歳/女性/4年制大学)
・「社会に貢献した対価として報酬を得ているのをみると、自立した大人に思える」(22歳/男性/4年制大学)

■「おっさん」を連想する人は……
・「新橋での街頭インタビューなどを見てるとそう思う」(22歳/男性/4年制大学)
・「『専門職』だとかっこいいと思うけれど、『サラリーマン』はおじさんなイメージ」(22歳/女性/4年制大学)

■「マジメな人」を連想する人は……
・「企業の歯車になる未来を自ら選択するということは、普段の性格はどうであれ、根っこの性格は真面目なのだと思う」(22歳/女性/4年制大学)
・「7:3分けのイメージ」(30歳以上/男性/4年制大学)

■「面倒な酔っ払い」を連想する人は……
・「バイト先のサラリーマンを見ていると、こんな印象しかない」(22歳/女性/専門学校)
・「よくテレビで、頭にネクタイを巻いたような酔っぱらいの姿を取り上げていたから」(26歳/男性/大学院)

総評
「いつも疲れている」が社会人編と同じ1位となりましたが、2位には社会人編で3位だった「自立したカッコいい大人」が入るという、サラリーマンにとって嬉しい(?)結果に。「私の周りのサラリーマンは、いつも前を向いて明るく働いている」、「自分がそうなりたい」など好意的なコメントが多いのは、自分の将来像と重ね合わせているからかもしれませんね。また、「サラリーマンという言葉はネガティブなイメージだが、ビジネスマンはその逆」という意見も多く、言葉の使い方一つでイメージが変わってくる一例と言えるかもしれません。(文・藤本ゆうこ)

調査時期:2011年2月10日〜2月21日
調査対象:マイコミフレッシャーズ会員
調査数:学生434名
調査方法:インターネットログイン式アンケート



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