歯科病院で患者13458人分の個人情報が入ったUSBメモリ紛失

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病院で保管していた患者の個人情報13458人分が記録されたUSBメモリが紛失し、院長が謝罪と報告をしています。USBメモリを紛失したのは昭和大学歯科病院で、事務所で使用していたUSBメモリとのこと。

そのUSBメモリには氏名、患者番号、受診科、受診日が記録されているほか、患者の住所が749人分、生年月日が223人分が記録されていたそうです。昭和大学歯科病院はこの事実を2011年7月11日に把握し、同月15日に東京都に報告、そして16日に公式サイトにて謝罪と報告のコメントを掲載しました。

<USBメモリの所在不明の件に関するお詫び>
患者さま個人情報13458人分が記録されたUSBメモリの所在が昭和大学歯科病院事務所内で不明になりました。ここには氏名、患者番号、受診科、受診日が記録されており、住所は749人分、生年月日は223人分が記録されていました。ただし電話番号については記録されておりません。この事態の判明したのは平成23年7月11日で、その後関係者の聴取や捜索にも関わらず所在は不明です。なお、USBメモリ内の情報が不正に利用されたとの報告は確認されておりません。このことについて、平成23年7月15日、緊急に臨時個人情報保護管理委員会を開催し、監督官庁である東京都に報告しました。該当患者さまに対しましては、説明とお詫びの書面を送付いたします。患者さま、ご家族の皆様にご心配をおかけすることになったことを深くお詫び申し上げます。このような事態を招いたことを厳粛に受け止め、再発防止策について全職員に徹底いたします。
※公式サイトより引用掲載しました

USBメモリの紛失といえば、先日、愛知教育大学で個人情報入りUSBメモリが紛失したばかりです。USBメモリは小さいので便利ですが、小さすぎてなくしやすいというデメリットもあります。絶対に紛失しないシステムやルールを作り、個人情報の管理をしっかりしてほしいものですね。

画像: 昭和大学歯科病院公式サイト

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