日本レクリエーション協会は、福島原発事故の放射線等の被害により屋外での活動が制限されている子どもたちに自然豊かな場所でのびのびと遊んでもらい、健やかな心と身体の成長を応援するため、夏休み期間中の8月1日〜9日にかけて、福島県内の子どもたちを対象とした夏休みキャンプを実施する

 同協会では、[笑顔 Again]プロジェクトとして被災地でのレクリエーション・ボランティアの活動を実施しており、その一環として、福島県内の子どもたちを対象とした夏休みキャンプ「ネイチャー&レクリエーション楽宿(がっしゅく)」を国立磐梯青少年交流の家で開催する。

 8月1日(月)から9日(火)を3期に分けた2泊3日のキャンプには、第1期福島市周辺、第2期いわき市、第3期相馬市の各期80〜100人の子どもたちが参加する。キャンプでは、ハイキングや自然体験活動、フライングディスク等の屋外スポーツ、キャンプファイヤー、交流ゲーム等、身体を使った遊びや仲間と交流する活動を行う予定だ。

 運営には、同協会にレクリエーション・ボランティア登録をしている4人がかかわるほか、大学、短大等でレクリエーションを学ぶ課程認定校の学生が、毎期15人程度ボランティアとして加わる。

 放射線の影響で屋外で自由に遊ぶことができない状況が続いているため、申し込みが定員に達し、一時期、キャンセル待ちが300人を超えるほど参加希望者が多いという。

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